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雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~ 2014/12/10 杖術(2)

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回は、前回の杖の突きに加え、打ちが入ります。

兵法

素振り
【燕飛】
浦波
1.
(前回の続きで)相手が転身して首を切ってくる。
それに対して足を入れ替え左足を前にして、背中に刀を出し防ぐ。左足に右足を揃えて左足を引き撞木にし、相手の首を狙う。
2.
(途中まで1と同じ)転身して相手の首を切ると背中に刀を出される。自分の刀が相手の刀から離れたら、左から右に相手が腹を切ってくるので、右足を下げておき、相手の間合いが確定するまで待ってから、一歩下がる。それまでは足を地面に全部つけない。

《兵法の所感》
1では、腹に力を入れないとかかと重心になってしまいました。
2は、後出しじゃんけんのようなリズムを感じました。

合気柔術

杖術
左本手突
右本手打
右本手突
左本手打

突くとき:
自然に任せると曲がるので、杖が真っ直ぐになるよう突く。
打つとき:
後ろの手は自分の股関節の前に置く。股関節の位置が動けば手の位置も変わる。

《合気柔術の所感》
打つときの股関節について:
「前」は二つあって、「相手」は自分の前足、「自分」は自分のへそ、と教えていただきました。
この両者と、肩などを別々に動かすのか??消化し切れませんでした。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~ 2014/12/03 杖術(1)

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回からは久々の杖術です。

兵法

素振り
【燕飛】
浦波
相手が八双でくるので自分は青岸から打ち落とす。
右足を右に開いて相手奧小手を狙い、左足を外に開いて右足のそばに置きつつ刀で自分をガード、刀を回しながら右足を前に出して転身し相手首を切る。
きちんと転身しないと相手の間合いに入ってしまい切られる。

《兵法の所感》
転身に至るまでのシャンジュマン的な足遣いがきつかったです。

合気柔術

杖術
左本手突
左半身になり、杖を力を抜いた位置で水平に持つ。
前は左手、親指で杖の先端を隠す。後ろは右手で握り小指で先端を隠す。
右手で突いて、親指を外した左指の筒から杖を水平に出す。
杖を出すタイミングで一歩前に平行移動する。
左半身で杖を持った構えから、先端を相手の手が届く高さに上げる。
相手が杖に触ろうとしてきたら下がりながら杖を平行にし、一歩前進して杖を平行に出す。

《合気柔術の所感》
突くときに杖が前に行くに従って右手が下がるので、杖先が上がってしまい杖を水平に押せませんでした。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~2014/11/26 実践的な護身(10)

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回は実践的な護身の最後です。

兵法

素振り
【燕飛】
 燕飛
 浦波
頭上に刀を回して相手奧小手を切る。
回しているときに相手の刃と離れると逆襲されるので、
相手の刃と自分の刀との距離が離れないようにして回す。

《兵法の所感》
私は頭上で刀を回せないので、
筋トレとしてタオルをカウボーイみたいに回すようにとのことでした。
足の親指の調子が悪かったのですが、素振りの最後の着地がスムーズでないと痛むので
バロメーターになりました。

合気柔術

抱きつき
【当身】
[鳩尾] (相手の抱きつきから離れられないとき)
自分のウエストラインに沿って肘を動かし相手鳩尾に入れる。
[足背] (相手の抱きつきから離れられないとき)
かかとで相手足の甲を踏む。
親指側の方が効く。
[手甲] (相手の抱きつきから離れられないとき)
相手親指を握って、頭上で輪を描くようにして自分腕を開く。
【搦投】
[裏] (抱きつきから脱出できたら)
右腕で相手腕を切り上げる。相手が当身をしてくるのでそれを左手で掛けて押し、
反対の腕と十字の状態にする。
このとき左手で押して相手の軸をずらす。
一連の動きの中で、腕と一緒に足も動かす。
[表]
軸ごと倒す。
左手を押して右手を引く。

《合気柔術の所感》
搦投は何だかバラバラな感じでした。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~ 2014/11/19 実践的な護身(9)

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回は小手返です。

兵法

素振り
【燕飛 浦波】
[袈裟切]
刀を時計の10時30分くらいの位置に構え、右手で頭上で回し、途中で両手で構え、45度の角度で相手の首を切る。逆向きも行う。
[城郭勢]
受ける側は両肘を胴体につけながら前進して防ぐ。頭を刀の下に入れるようにする。

《兵法の所感》
右からのときは斬る気でいけましたが、左からのときはいまいちでした。
頭上を過ぎても構えずに回しすぎると腕が疲れてしまい非常に消耗しました。

合気柔術

抱きつき
【小手返 裏】
右手を切り上げると、相手が切り下げ返してくる。相手の切り下げに合わせて少し下がり、右足を前に進めながら小手返する。
下がるのは、そのままだと小手返するにはスペースが狭いため。
[固め1]
小手返で相手を倒したら、相手右肘を耳にこすりつけるようにして真上に上げ床につける。その肘は右手で床へ押さえつけたまま、左手で相手手先を動かして相手肘を曲げる。
[固め2]
固め1を両手に対して行う。
両肘を床へ押さえつけたら、相手手の平を床へつけ、両手の甲に自分膝を置いて固める。
きつくするためには、いったん緩めて相手両肘を少し曲げ、再度固める。
【側面入身1】
抱きつかれてほどけなかったら、尻を振る。相手の体の左右どちらかに尻が抜けたら足を相手の裏に入れて立ち上がる。
【側面入身2】
側面入身1のときに足を相手の裏に入れると同時に両手を広げて大の字になる。

《合気柔術の所感》
小手返は、いったん小手返を試みる→あら、狭いわ→少し下がる→小手返を続ける、という雰囲気で行うと割と良い気がしました。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~ 2014/11/12 実践的な護身(8)

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回は回転投と入身投です。

兵法

素振り
【燕飛】
浦波 合し打
相手が八双でくるので、自分は青岸から打ち落として中心を取る。
青岸の構えのときに斜めになっている手をまっすぐに握り直しながら、その場で右足を踏む。
間合いを変えると相手の柄を押さえられるそう。

《兵法の所感》
中心を取れずに負けた感じになりました。

合気柔術

文手取
後捕
【回転投 表】
右手を振り上げて相手右腕を上げ、崩す。相手右腕の肘あたりに自分左手を添えて時計回りに相手の上半身を回転させる。相手の頭が見えたら回転の流れに合わせて自分右手を相手頭に添えてさらに回し、後ろに相手を押し倒す。
【入身投】
右手を振り上げて相手右腕を上げ、崩す。こちらの時計回り方向の回転に相手が抵抗する。
相手の抵抗に合わせ反時計回りに回転を変えて、左足を一歩進めながら相手の首に右腕をかける。
このとき、相手腕と触れ続けるように自分の肘を外側に回す。足を進めるのを同時に行わないと途中で腕が相手から離れてしまい、相手の腕にやられる。自分肩を上げて首を守る。

《合気柔術の所感》
最初の崩しが甘いと後が大変でした。
入身投の、相手に触れ続けているのが難しかったです。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~ 2014/11/05 実践的な護身(7)

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回も実践的な護身、三か条です。

兵法

素振り
【燕飛】
月影
山陰から、そのままの姿勢でおじぎ後、逆城郭勢。受けると相手の刀で眉間を刺される感じに見えて怖い。重くて受けるのが大変だった。

《兵法の所感》
逆城郭勢は、受けるときに負けてふにゃふにゃになってしまうと、形にならなかったです。

合気柔術

文手取
後捕
【三か条1】
持たれた手を内側に向けて回して、相手の脇が開いたらその間をくぐって入り後ろに行く。途中から反対の手で補助する。
[投げ・前]
最後、三か条で相手の肘をいったん上に上げて、緩めて落ちると同時に左足を前に出して相手肘を投げる。
【三か条2】
振り向いたら外れたのでゆるく腕を握って回転し、最後だけ三か条の手で締める。途中から反対の手で補助する。
[固め]
相手が床に倒れたら、三か条の手を締める。と相手肩が上がってくるので自分の膝を乗せて押さえる。相手頭を、膝を乗せたのと反対側に向けて手で押さえる。
[朽木倒]
相手の足の裾を持って座る。

《合気柔術の所感》
三か条2は、最後以外は手の内をゆるくして行わないと上手くできませんでした。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~ 2014/10/29 実践的な護身(6)

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回も実践的な護身です。

兵法

素振り
【燕飛】
山陰
和の太刀の次では、相手の両腕を斬りに行く。

《兵法の所感》
足の拇指丘あたりで動くようにしたら腰がひけるのが減った気がしますが、動きが複雑になるとよくわからなくなりました。

合気柔術

後捕
【一か条 表】
振り向いたら普通に一か条をかける。
抱きつき
【一か条 表】
相手の腕を運良く振りほどき、回りながら右腕を上に上げて相手右半身を伸ばす。回って相手肘が見えたら一か条をかける。
[崩し]
一か条をかけたまま、左足を踏み出し、相手左足後ろに落として倒す。
[固め]
崩しをやって倒したら、左腕に相手右足を絡ませ固める。内腿の膝上に急所があるのでそこを押してもよい。
後捕
【二か条】
自分腕の三角(肩、肘、手)と相手腕の三角を両方とも水平にして自分の頭を落とす。
抱きつき
【二か条】
一か条と途中まで同じ。相手の腕が運良く絡まったら反対の手で押さえてかける。
絡まなかったら回転して向き合い、普通に二か条をかける。
[小手返]
二か条をかけたら左手を右手の方へ滑らせて相手の手を持ち、左手を返して小手返する(小手返にできるような位置に前工程で持つ)。
[固め]
小手返で潰したら、小手返の形を保ったまま相手腕を持って頭の方へ回り、相手をうつ伏せにする。
持っている相手腕を垂直に立て、相手肩を床へつける。

《合気柔術の所感》
一か条の崩しは、人によって左足のある場所が違うように感じました。
二か条は相手によって雰囲気が違い、相手が変わると違和感を感じました。間合いも近くて難しかったです。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~ 2014/10/15 実践的な護身(4) アップ順序間違えましたm( _ _)m

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回も実践的な護身です。

兵法

素振り
【燕飛】
山陰
まっすぐ歩く。

《兵法の所感》
下がるときにへっぴり腰になってしまいます。

合気柔術

※以下は皆、右の文手のとき。
文手取
後捕
【小手返 裏】
テンションを作るため左転身で一歩入る。作ったテンションを右手で保ったまま左手で小手返する。
右手は相手腕の下側を肩から取っていて、左手小指はその下側を取ったものをキープし、左手親指は相手腕の上側を肩から巻き落とす。
【入身投 裏】
右手を持たれたら左転身してテンションを作った後、さらに一歩入って良い位置に行く。(最初の一歩から良い位置に行くとテンションができない。)
左手で相手頭を押さえて良い体勢ができたらテンションを緩めてよいが、それまでは緩めてはいけない。テンションを緩めた反動で相手がバウンド(?)するのを利用すると威力が大きくなる。
【四方投 表】
相手に持たれ、振り向いた瞬間に自分の親指を使って相手肩を取る。

《合気柔術の所感》
最初の工程で張ったまっすぐなテンションを維持して、次に別方向の動きを仕掛けるのが共通しているようでした。先週の四か条と少し似ているのかとも思いますが、両方ともあまりできません……。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~ 2014/10/22 実践的な護身(5)

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回も実践的な護身です。

兵法

素振り
【燕飛】
山陰
刀で相手肘を押さえたら2歩目で一回きちんと止まる。
[和の太刀]
右手で刀を持ったら刃を左に向け手の平を開いて持ったら、小指から指を一本ずつ順に握っていく。人差し指をちゃんと握ったところで相手正面に刀が向く。

《兵法の所感》
以前から木挽前後の際のへっぴり腰を指摘されていましたが、恐ろしいことに日常でも腕を前に出す動作で多発していることに気づきました(テーブルの上のコップを取る、など)。足を止めるのが早すぎなのか腕を伸ばしすぎなのか…矯正したいです。

合気柔術

掛手 3種
握手しようと来る相手の手や、正面から来るげんこつを、軽く触りながら払う。
抱きつき
【一か条】
後ろから抱きつかれる。
振りほどけたら、一か条をかける。
相手は腕を締めているので相手の腕は外側に広がらない。よって相手の腕は普通に一か条するときより縮んでいる感じになるが、それに対応する。
【一か条がかけられなかったら】
後ろから抱きつかれる。
振りほどけなかったら、相手の両腕をしっかり抱きかかえて相手両足の間に座り、右肩を下へつけて相手を投げる。
座る位置は相手の股の下のイメージ。相手に近づいている方がゆとりがあって投げやすい気がした。肩は真下よりやや前方向、前回り受身のような感じで行う。
かけられる方はきちんと受身を取らないと危険。

《合気柔術の所感》
一か条は通常より狭くかけにくかったです。
抱きつきは、自宅でも試してみましたが素早くやらないと反撃されそうだと思いました。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~ 2014/10/08 実践的な護身(3)

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回も実践的な護身です。

兵法

素振り
【燕飛】
山陰
雷刀の後、相手左肘に刀を当て、相手の刀に平行に置き、右足を出す。
足を揃える。
右足を出す。ここで相手の中心を取る。すると相手が崩れる。
相手を崩れた状態をキープするため、刀をずらさずに左足を引き、揃えて、再度引く。

《兵法の所感》
刀が斜めな感じがして相手の中心の感覚がつかみづらいです。

合気柔術

文手取
【三か条】
片手でかける。
後捕
【三か条】
片手でかける。
[後ろに倒す]
三か条をかけたら手を持ち替えて、相手肩から肘の間を後ろに押して倒す。
[手枕]
押して倒したら、三か条がかかっている方の相手手の平を床につける。
その手の甲に相手頭を置き、顔を肘側に向けて横向きにする。
セットできたら相手頭を上から押さえる。
[固め]
三か条をかけたら持ち替えずに、空いている手で相手肘を押して倒す。
倒したら、三か条がかかっている方の相手手の平を相手腰に密着させる。
反対の腕を回して相手指が頭の方向を向くようにする。
その腕を引いて、腰につけた三か条の手は押す。
【四か条】
相手腕を握る。
自分の人差し指付け根が相手の中心を向くようにし、そこが作用点、小指側が力点として手の中に支点を置き「てこ」を作るようにして動かす。
缶切りのイメージだそう。

《合気柔術の所感》
四か条が非常に難しかったです。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~ 2014/10/01 実践的な護身(2)

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回も実践的な護身です。

兵法

素振り
【燕飛】
猿廻
最後、頭を下げたら相手の刀を避ける。
そのとき自分の右肩を引く動きを起点として左足に乗り左側に避ける。

《兵法の所感》
いつも右肩を前にして1日中座っているため、反対方向に動かすのは苦手なことに気づきました。
股関節が固いのも辛かったです。

合気柔術

文手取
【一か条 表】
普通に行う。
【二か条】
普通に行う。
私に対しては、三か条を横にした感じでかけるのがよいそう。
後捕
【一か条 表】
普通に行う。
一か条表の後、左足を前に出し、相手の奥の足のかかと後ろ方向に相手肩を押す。
相手が倒れたら逃げる。
【二か条】
「円の力感」で行う。
普通に二か条の手を作り行い二人の中心あたりで腕の形が決まったら、そこを中心として、宙返りするあるいは短縄での二人縄跳びで回す人やっているようなイメージ(実際は動かない)でやったらできた。
上手くいくと、
・自分はエネルギーを使った感覚がなく相手が勝手につぶれていく
・技をかけられても腕が痛くない
二か条の後、低めに落とし、右足で相手胸を蹴って相手を飛ばす。蹴る前に一度左足に踏み変える。
相手が倒れたら逃げる。

《合気柔術の所感》
「円の力感」は何回かできたように思いましたが、できるときとできないときとの差が自分ではまだよくわかりませんでした。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~ 2014/09/24 実践的な護身

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回は実践的な護身です。

兵法

素振り
【燕飛】
猿廻まで
[最初]
左足を出して刃を上にし、膝で上に上げる。
(相手が除けて上げる)
右手の甲を額につけて、右足を一歩出して左足を撞木にして刀を下ろすと相手小手が切れる。
[八双から相手奥小手を切る]
片手で行うだけで通常の八双と同じ。
刀は常に自分の中心に。右足を出した時に体全体を使う。
ボール投げ的な動きをする。

《兵法の所感》
アジア大会のバドミントンの試合でクリアーを打つ選手を観ていて、八双はあのようにすればいいのかと思いました。

合気柔術

文手取
【一か条 表】
【二か条】
文手に持たれたら普通に一か条表または二か条をかける。
後捕
【一か条 表】
【二か条】
背後から右手を持たれるので、振り向きざまに(振り向くと文手になる)一か条表または二か条をかける。
抱きつき
【一か条 表】
背後から抱きつかれたら相手両手に当身の後、手を出しながら右足を開いて股関節に乗り回転する。回転して相手腕を回し、相手肘が見えたら左手で相手肘を押さえ一か条をかける。
【二か条】
上記一か条表の手順を行う。相手肘が見えても一か条をかけずに回し続けて、いい位置に来たら左手で相手肘を押さえる。左手を相手の手の位置に移動して、手を押さえて技をかける。

《合気柔術の所感》
抱きつきで背後がどうなっているのか自分の状況がいまいちつかめなかったです。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~ 2014/09/10 合気之術

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回は合気之術です。

兵法

素振り
【燕飛】
燕飛

《兵法の所感》
自分が仕掛けているとき、最後の合しのときに間合いが近過ぎてしまい少し怖かったです。

合気柔術

合気之術
【居捕 握って抜く】
文手で握られる。
相手に握られたまま、自分の拳をぐーっと握って自分の腕が太くなったらパッと脱力して相手を動かす。
脱力しすぎて相手とぶつかりが生じないようにする。
【立合 入身投 裏】
上記同様、ぐーっと握って自分の腕が太くなったらパッと脱力し、右手右足を回して、
相手の真横に立つ(この立ち位置が大事)。
腕を上げながら左足から六方・千鳥を踏んで180度回転する。
手を前に出し左足を引いて結果的に相手を落とす感じにする。立ち位置が命。
全体的に、相手と不必要に接触しないようにする。
【居捕 正面打】
正面から相手右手刀を受ける。
一旦右腕で受け止め、左手で相手右上腕をめくって落とす。
相手肩甲骨を意識し、皮膚だけを触って操作する。
【立合 一本捕】
相手が右手で手刀を打ってくるので、両手で迎えに行き、落とす。
相手腕との接触点を頂点とした二等辺三角形ができるようにする。

《合気柔術の所感》
皮膚だけをめくるのが難しく、相手が落ちてくるのは自分が右腕を動かしているからなのか
判別がつきませんでした。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~ 2014/08/27 懐剣対小太刀 転身3(2)

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回は一か条裏です。

兵法

素振り
【合し打】
インパクトの瞬間、両手で刀を握る。
握るタイミングが遅れないように注意。

《兵法の所感》
正しい握りのタイミングは自分が思っていたより少し早めなようでした。刃が寝ないように注意します。

合気柔術

懐剣対小太刀
転身3まで
【一か条裏】
転身3の後、懐剣で小太刀を切り上げて、
1.左手で相手肘を取り、
2.お辞儀をして落とし、
3.2の終わり頃に左足を引いて回転する。
1~3を明確に分けかつシームレスに行う。
[固め1]
相手が腹ばいになったら、相手の小太刀の右腕を、指が頭上になるようにして床に対して垂直に上げ、押して相手肩を床につける。体重をかけて相手腕が床に近くなるように押す。
[固め2]
固め1を両方の肩に対して行う。
腕を垂直にする際に、回して入れるようにするとより良く効く。

《合気柔術の所感》
Sさんにかける際、お辞儀のときに前に飛び出す感じになってしまいました。
一か条表のときもそうだったので、何か工夫すべきだったかと後から思いました。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~ 2014/08/06 懐剣対小太刀 左転身(3)

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回は小手返です。

兵法

素振り
【合し打】
互いに八双になり、打ち下ろして中心を取る。
頭の位置、立ち位置を変えない。

《兵法の所感》
斜めだからか中心がよくつかめませんでした。

合気柔術

懐剣対小太刀
左転身 2の切まで
左転身
【小手返 裏】
切り上げて下げた勢いで左手を相手腕に乗せてその動力で左足を軸に回転、以降を行う。
素手では当身のところは、懐剣で相手の目を切る。
(相手視野の外から懐剣が現れる感じで。懐剣が見え続けたり、刃でないところだと怖くない。)
[合気之術]
上記同様、左手を相手腕に乗せた後軽く手の力を抜き、相手の体が上がってくるのを感じたらその動きに沿って以降を行う。
自分で相手を誘導して落とすのではなく、相手が上がる動きを最後まで妨げないようにする。
前回の「円の大きさを相手に合わせる」のと同じ感覚か?

《合気柔術の所感》
転身:前足が出ている側に行くのが苦手です。居着いている、継足ができていないようです。
小手返:上がってくる相手の軌跡の全貌がいまいちわかりません。このシリーズは難しいです。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~ 2014/07/30 懐剣対小太刀 左転身(2)

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回は実践アレンジが入り、小太刀を叩き落とします。

兵法

素振り
【和の太刀】
普通に刀を構えて、親指・人差し指以外の指を脱力させると剣先が真下に落ちる。そのまま腕ごと持ち上げ振り下ろしながら握ると肘を使わず構えられる。
この動きと同じことをやる。

《兵法の所感》
受身で前回りのときは腰の緊張が強い。

合気柔術

懐剣対小太刀
左転身 2の切まで
左転身
【小手返】
[小太刀奪取]
2の切のとき、左手をクロスさせて懐剣の腕を押さえ、懐剣を下ろして小太刀を叩き落としたらその腕で相手腕を折り前進する。
[小手返(素手対素手)]
懐剣なしで上記を行う。
右転身
【回転投】
[小太刀奪取]
入りながら左手で小太刀を持つ腕を押さえる。
小太刀を叩き落とし、相手の首に懐剣を後ろから時計回りに下方向に円を描くように回していく。(皿回しの手)
円の大きさは相手の体格に合わせる。
[回転投(素手対素手)]
懐剣なしで上記を行う。

《合気柔術の所感》
股関節を使え、とのことでしたが動きを追うだけでそこまで到達できませんでした。
小太刀がなかなか落とせませんでした。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~ 2014/07/23 懐剣対小太刀 左転身

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

懐剣・左転身です。

兵法

素振り
【和の太刀】
刀は握らず、バトントワリングのように手のひらの中で回す。

《兵法の所感》
木刀を回すのが大変でした
自宅で傘を使ってやったところできたように思うので、得物の重さに負けているのかなと思いました。

合気柔術

懐剣対小太刀
左転身
[2の切まで]
手首を切り左足に体重かけて踏み出しながら右手と懐剣を引き、首を切る。
手首を切った後小太刀が腹を切ってくるので右足を引いて回転する。
小太刀も回転し、(右転身前の)最初の状態に戻る。
左転身
【入身投】
左転身し手首を切った後、懐剣を相手の腕に落とし、相手の頭を引き込み投げる。
[合気之術返 (巴投)]
懐剣を相手の腕へ垂直に落とし体重を預けると同時に、右足重心にする。
左手で頭を引き込んだら左足を踏むと同時にへそを回す。
相手頭を上下に移動させるのは右腕、左右移動は右腕で行う。右腕で相手を引き込まない。

《合気柔術の所感》
入身投の際に相手を引き込んでしまうのがなかなか止められませんでした。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~ 2014/07/16 懐剣対小太刀 右転身(3)

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

懐剣・右転身です。4の切の攻防が奥深かったです。

兵法

素振り
【燕飛】
[燕飛]
ワノタチ
右手で持って、左側と右側それぞれに一回転させる(バトントワリング的に)。
回転させ終わったときに左手を添えながら一歩前進する。
八双から相手奥小手を切りに行き合し後、
・刀を一回転させ相手肘の裏から下を切る。
・相手は両肘を刀ごと上げて避ける。
・避けられたら、回転させた刀を左手に戻して左肩ごと体当たりする。
 ただぶつかるのではなく、相手より先の方に目標地点がありそこに行くイメージで。

《兵法の所感》
体当たりするのが、失敗すると自分が痛くて大変でした。
人を押しのけて電車の座席にまっしぐらに向かう人のイメージかなあと思いました。

合気柔術

懐剣対小太刀
右転身
[4の切まで]
小太刀の側は、3の切の後、相手が自分の視野から消えそうになったら振り返る。
相手が後ろにいたら何をされるか分からないため。
振り返る際に小太刀を前に出しておく。
防御のためと、あわよくば相手にダメージを与えられるかもしれないため。
懐剣の側は、4の切を行ったら素早く懐剣を隠す。
むやみに腕をブラブラさせていると切られる恐れがあるため。
3の切
【裏落】
3の切と同時に左手を相手腕に置き軽く張る。
右手と懐剣を相手脇から裏へ差し込み足を入れ替えてお辞儀する。
[合気之術]
後ろ重心にして相手の支えができたら、足を入れ替えてお辞儀する。

《合気柔術の所感》
立ち位置がおかしいのか、いつも足の入れ替えがしにくいところにいる気がします。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~ 2014/07/09 懐剣対小太刀 右転身(2)

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

懐剣・右転身からの、微妙な重心の動きが難しかったです。

兵法

素振り
【燕飛 最初】
[応用2本 明身・長短一味]
「左足を切られる」または「左肩を切られる」。
「左足」の際は左右の足を入れ替えるだけ、
「左肩」の際はその場で取り上げて踏む。
どちらにしても下がってはいけない。

《兵法の所感》
燕飛では、つい下がってしまいました。

合気柔術

懐剣対小太刀
右転身
[3の切]
[4の切]
小太刀の側は正面打ちの後、腹を切ろうとする(と相手に手首を切られる)、相手が首筋を切ってくるので守る、相手が背中を切ってくるので向き合う。
3の切
【車倒】
3の切後、相手右肩口に懐剣を置き(その時点で撞木の足になっている)、倒す。
[合気之術]
撞木の前足を伸ばして後ろ重心になり、相手が自分の体重を支えていると感じた瞬間のタイミングで足を入れ替えて落とす。
かけられた場合
タイミングについて:自分の重心の雰囲気が変わるのと倒れるか否かは分かった。
館長にかけられると、一度前に引かれたあとに後ろに押されるので波打つ感じになった。
かける場合
タイミングについて:Oさんは分かった気がしたがSさんはよく分からなかった。

《合気柔術の所感》
最後の後ろ重心のタイミングがよく分からなかったです。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~ 2014/07/02 懐剣対小太刀 右転身

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

懐剣・右転身から3の切、4の切です。たくさん切ります。

兵法

素振り
【燕飛 最初】
[応用1本 明身]
両方とも刀を下ろすところまで、だいたい型通り。
相手がひざ下を切ってくるので、型通りに左肩にかついで、右足を左足に揃え、右足を出して(ここで足が入れ替わるので相手の切りを避けられる)、中心に刀を出す。

《兵法の所感》
相手をどこまで避けたら安全なのか間合いがいまいちわかっていない。

合気柔術

懐剣対小太刀
右転身
[3の切]
[4の切]
1.腹、手首、首筋を切る
2.腹、手首、首筋を切って一歩入って背中を切る
3.2から半回転して互いに向き合う(相手は半回転することで背中への攻撃を避ける)
3の切
【車倒(首にかける)】
首筋を切ったら懐剣を返して首元に当てる。左手は小太刀を押さえる。(首筋を切るときの両手の勢いで張る)
右足を入れて左足は撞木にしたら、腰を回す。
かけられると、片足のかかとを軸にねじ回し的に押し込まれる感じ。
【三か条】
左手で小太刀を押さえたら、その手を持って相手の腕をくぐる。
このとき相手小指下あたりの骨を持っておく。
回り終えたら相手肩が固められて前に出た感じになっているのを確認して、逆方向に相手肩を反らせてあげる感じで下から軽くなでる。

《合気柔術の所感》
4の切はすごく久々にやりました。目が回ります。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~ 2014/06/25 転身三 6月最終回

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回も懐剣です。今クール最後です。

兵法

素振り
【燕飛 最初】
[応用1本 長短一味]
途中までおおよそ型通り。
相手が下がって八双になって左から切ってくるので刀を正面に下ろした後、脚を守るため刀を下ろす。
相手が左肩を切ってくるので、取り上げて一歩踏んで真正面に下ろす。

《兵法の所感》
素振りの際に、手の位置に注意するため仮想敵を想定しました。こういう仮想現実アプリがあったらよいと思いました。

合気柔術

懐剣対小太刀
転身
転身三
【押す】
懐剣(右手)で相手首筋、左手で相手の手を押さえ、張る。
へそを相手正面に向けかかとを上げて前向きの力を作り(=セイゴウスイ)相手を落とす。
【四方投げ 表】
相手手首に懐剣を直角に当て、最後まで位置を変えない。
最後、相手を落とす際に懐剣で円を描いて持ち上げる感じにする(受ける側は肩を巻き取られる感じ)。
落とすのに良い位置にできなかった場合は、いったん緩めて上記の円を描く動きをやり直す。
【四方投げ 裏】
途中まで表と同じ。
裏に入ったら相手の体重を前に引き出す。十分に引き出せたら足は固定して180度反転する。
2013年12月11日に行った【狭い部屋でもできる素振り】と同じような動き。
※2013年12月11日の稽古日誌
[固め]
相手を倒したら、相手手先(と小太刀)を相手肩下に、相手肘を頭上に置いて肩から肘までが地面につくよう懐剣で押さえる。

《合気柔術の所感》
転身の際、転身し終わった最終地点で次の技に入れる位置にいるように留意しました。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~ 2014/06/11 転身・転身・転身

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回も懐剣です。ひたすら転身三を行いました。

兵法

素振り
【燕飛 最初】
[応用1本 長短一味]
途中まで型通り。
脚を守るため刀を下ろしたところから、下記のいずれかを行う。
左側を切られたら:右に担いで下ろす(先週と同じ)
右側を切られたら:左に担ぐことで腕を切られるのを避ける

《兵法の所感》
左右どちらから来るのか集中しているときが非常に疲れました。

合気柔術

懐剣対小太刀
転身
[転身三]
転身し終わった最終地点で、切り上げて裏に入るなどの次の動作に無理なく行ける場所にいるよう逆算する。
千鳥の際、右足をつく位置に気を配る。位置が良くないと最終地点がずれる。右足をついたら股関節内側に乗り、最後で足が自動的に開いて撞木になるようにする。

《合気柔術の所感》
股関節になかなか乗れません。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~  2014/06/04 懐剣 小手返 裏

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回も懐剣です。

兵法

素振り
【燕飛 最初】
[応用1本 =小詰]
(先週の続きから)
八双から相手が奥小手を切ってくるので
前足を前に出して刀を正面に向ける。振らなくてよい。

《兵法の所感》
振らずにただ正面に刀を出すのをつかむのに時間がかかりました。

合気柔術

懐剣対小太刀
左転身
【小手返 裏】
懐剣の場合:背中合わせになったら相手脇腹に懐剣刺す、当身するところでは懐剣を目に当て、最後に指を懐剣で押さえて落とす。
【前】
小手返裏の途中で相手腕を前に引き出したら、腕を持っている手と前足を同時に前に出す。
【後=隅落】
小手返裏の途中で背中合わせになったら、足を引きながら相手の手を後ろ方向に引き相手肩を引き出す。足を地面につけると同時に相手肩を落とす。
【小手返 裏】
相手腕を前に引き出して脇腹を刺し、懐剣を目に当て、肩を引き出し落とす。落ちなかったら指を押さえて落とす。
上記の「小手返 裏」に「前」と「後」を入れて行う。
[固め1]
相手が倒れたら、相手の小太刀の腕を時計回りに回しながら相手頭方向に移動する。左足を相手肩辺りに置き、反対の足を下げる。相手の腕が地面と垂直になるようにして肩口を地面に押しつける。
[固め2]
上記を両腕に対して行い、右手で相手右腕を、左手で相手左腕を持つ。
片膝を相手の頭の上に置いて、体重を後ろにかける。
相手頭に体重を預けないと自分がフラフラして危ない。

《合気柔術の所感》
通常の小手返裏の動きをしっかりやらないと「前」と「後」がかからないように思いました。

銀座稽古日誌 2014.6.10 銀座稽古覚書(46)「膝遣-至近距離における崩し」

「スクワットといわゆる『膝カックン』では大腿四頭筋の遣われ方が違います(N先生)」
・スクワット
 大腿四頭筋が緊張する
・いわゆる「膝カックン」
 大腿四頭筋が弛緩する
・コントロールの効いた「膝カックン」
 「膝カックン」を止めるために大腿四頭筋を緊張させる(合気柔術での膝の遣い方)
至近距離からの攻撃
・「膝カックン」を遣う
 一カ条
 彼我の間に距離がないために、通常の崩しを進めることがこれ以上できなくなった(背骨を立てていることができない)時点から、ヘソと右手首の向きを合わせ、膝を曲げで沈みながら崩す
 「前屈みにならないように、上体=背骨は立てて」沈む。
 二カ条、入身投(裏)も膝を遣って練習
 至近距離からの攻撃を一気に崩す
・「膝カックン」を遣う
・大腿四頭筋で膝の動きをコントロールして止める
 抵抗する間もなく崩される
 横浜教室のOZ先生の速い崩し(一カ条)を思い出した。至近距離や速攻には膝遣が大切。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~  2014/05/28 懐剣・左転身切り下げからの展開

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回も懐剣です。

兵法

素振り
【燕飛 最初】
燕飛の型通りに最初~相手の拳を狙うところまで行う。その後、
相手が八双になるので、つけ狙いながら2歩進む。
相手は前足から下げてカニ歩きで2歩下がり、奥小手を切りに行く。

《兵法の所感》
下がるときに間合いが取れませんでした。
後ろに歩くのが苦手なのではないかという気がしてきました。

合気柔術

懐剣対小太刀
左転身 切り下げ
【入身投 裏】
ステップインと切り下げのタイミングを合わせる。
切り下げは真下に行う。相手を持ってこようとして後ろに引いてしまうと相手が行き過ぎてしまい、次に進めない。
【一か条 裏】
入身投を掛けようとして相手が行き過ぎてしまった場合、
両足を揃えて相手肘に左手を置きながら右足を下げ、左足を軸にして回る。
[固め1]
相手右腕をまたいで時計回りに自分の右足を絡める。
相手の身体が厚い方が効く。身体が薄くて効かない場合、上に座って押さえる。
相手左腕を垂直に立て、指を頭側に向けて地面に押しつける。
[固め2]
相手右腕をまたいで、肘を曲げさせ相手背中に押しつけ、それを自分の腿で押さえて座る。
相手左腕と左足をそれぞれ持ちながら自分の両腕を広げて後ろに反る。
【朽木倒】
入身投を掛けようとしたが相手が崩れなかった場合、
左手で相手左ふくらはぎを持って、右手で相手左腕を押して倒す。
[アキレス腱固]
相手が倒れたら、取った相手ふくらはぎを右脇に抱え、左手で相手ふくらはぎのやや膝側を押す。
(掛けられると、曲がらないふくらはぎを無理矢理垂直にされる感じで非常に痛いが上手くできなかった)

《合気柔術の所感》
翌日ふくらはぎが筋肉痛になり、一歩進むごとにアキレス腱固を掛けられているようでした。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~  2014/05/21 懐剣・左転身切り上げからの展開

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回も懐剣です。

兵法

素振り
【燕飛 最初】
燕飛の型通りに最初~相手の拳を狙うところまで行う。その後、
パターン1)相手が下がって八双になるので、肘辺りを剣先で追う。
パターン2)相手が左足を切りにくるので、一旦両足を揃えてから反対の足を出しつつ刀を出して相手の刀を防ぐ。
パターン1と2を相手の主導でランダムに行う。

《兵法の所感》
パターン2が来たときバタバタしてしまいました。
前には進めますが後退するのは難しく感じました。

合気柔術

懐剣対小太刀
左転身 切り上げ
【入身投 表】
腕を相手の首に掛けて、回転させて落とす。
(ふわっと円を書くイメージ?以下の技でも同様)
[肩にかける]
上記と同様にして、肩を押す。
[肘にかける]
相手の肘を折って肘から先を胸に抱え自分の上体にくっつけたまま、懐剣で相手腕を押す。
[固め]
懐剣で相手肘を押さえながら引いてうつ伏せにする。
相手腕をねじって相手足側に回って腕を垂直に立てる。
【小手返 表】
左手で相手小太刀を押さえ、右手でこれまでの技より小さな回転を作って倒す。
縄跳びをするイメージで腕を回し体重を上下、着地のときに相手を落とす。

《合気柔術の所感》
(一人でする方の)縄跳びのイメージで動いたところ、
先生が「膝が使えていて良い」とおっしゃっいました。
膝というものの存在はこれまで意識したことがなかった気がします。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~  2014/05/14 懐剣・切り下げからの展開

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回も懐剣です。

兵法

素振り
【燕飛 最初】
応用2本
(先週の続きから)
城郭勢になった結果、相手は空振りして首より下まで刀を下げるので、両足を揃えて右足を一歩前に出し相手の下がった手首辺りに振り下ろす。

《兵法の所感》
リズムが狂うと何をやっているのかわからなくなりました。
ストーリー展開を理解してやらないといけないなと思います。

合気柔術

懐剣対小太刀
右転身+二の切 切り下げ
切り下げたときの張りを後まで保っておく。
【後ろに倒す】
裏に回って相手左肩を引いて落とす。
【入身投 表】
切り下げた腕を反時計回りに回しながら相手の首に正面から掛ける。
膠着したら左手で相手背中を軽く叩くと落ちる。
叩くのは肩甲骨の間あたりの一番反っているところ(?)、下過ぎると効かない。
[肘にかける]
切り下げた腕を反時計回りに回しながら相手肘を落とす。
回すときに相手肩まで持ち上げる。
【小手返 表】
切り下げた腕を反時計回りにふわっと回し、
頂点にきたら右手を相手の小太刀に添え真下に落とす。
[固め1]
相手が倒れたら、相手の小太刀の腕を時計回りに回しながら相手頭方向に移動する。
左足を相手肩辺りに置き、反対の足を下げる。
相手の腕が地面と垂直になるようにして肩口を地面に押しつける。
[固め2]
上記を両腕に対して行う。
右手で相手右腕を、左手で相手左腕を持ち、相手肩の前に足をつく。重心を落とし前に圧をかける。
上手くバランスを取らないと自分が危ない。
【小手返 裏】
通常とほぼ同じ。
[固め]
相手肘の下を懐剣で押さえて顔をかすめさせる感じで相手腕を上に伸ばす。

《合気柔術の所感》
入身投 表で、なぜ背中を叩くと落ちるのだろうと思いました。
女性は割と柔らかいようなので、男性にも固め技をかけてみたいです。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~  2014/05/07 連休が終わった

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回も懐剣です。

兵法

素振り
【燕飛 最初】
応用3本
燕飛の型通りに最初~相手の拳を狙うところまで行う。その後、
1.相手が脚を切りにいく→そのまま下がって防ぐ
2.相手が一歩前に出る→下がって八双になる
3.2から相手が転身3の後首を切ってくる→城郭勢
[城郭勢]
相手が首を切ってきたら、剣のある左肘を脇腹に密着させ腕を真横に出すことで相手の攻撃を受ける。
すごく柄の短い傘に入るイメージ。
前重心にする。
足は変えない。

《兵法の所感》
城郭勢が難しかったです。ボクシングの防御時に拳を頬骨につけるのに似ている気がしました。

合気柔術

懐剣対小太刀
右転身+二の切
【一か条 表】
切り上げたら相手肘を伸ばして潰す。
相手が真下に潰れるように、落としている際に左手で下に押しながら右手で位置調整する。
(漫然と潰したら相手が前方によろめいてきた)
【二か条 表】
切り上げて両手をクロスに懐剣を持ち下に落とす。
クロス持ちを維持したまま相手右肘を相手耳につけるようにして腕を回して落とす。
腕の回し方が小さいと、きちんと落ちない。
【三か条 後投】
切り上げたら懐剣で相手腕を引っ掛け、相手肘が上を向くようにする。
その肘を投げるイメージで投げる。
【入身投 裏】
入身投の態勢になって、懐剣を相手右手に引っ掛け、左手で相手頭を押さえて相手を固める。
(固めている感がいまいち感じられなかった)
へそから体を回すことで投げる。
【一か条 裏】
懐剣を持った手で切り上げたら左手で相手肘を押し、掛ける。
[固め]
一か条裏で相手を潰したら、懐剣を相手の手に絡めたまま相手頭側に移動する。
左足を相手右肩下に差し込んで肩を押さえる。
相手右腕を垂直に上げ、後ろ足に重心を乗せることで相手右腕を極める。

《合気柔術の所感》
一か条表で、相手が飛んでいかないように調整するのが難しかったです。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~  2014/04/30 飛び石連休

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回も「懐剣(かいけん)」です!

兵法

素振り
【燕飛】
最初
応用2本
右足を開くとき、左の中臀筋に確実に力を入れて左足メインで立てるようにする。

《剣術の所感》
左足がよろよろするのでワンテンポ遅くなるのを直したいです。

合気柔術

懐剣対小太刀
右転身 + 二の切
【腰車】
腕を絡めて、相手の尻に自分の尻を合わせて乗せ、落とす。
【搦投】
腕を絡めて、相手の腕を相手体に押し付ける感じにして、自分の左手を前、右手を下へ動かす。
相手の腕は曲がるところまで畳み切ってコンパクトにする。
【帯落】
腕を伸ばして右手の懐剣を相手の首に当てて進む。
肘は伸ばしたまま最後まで維持する。曲げるとかからない。
【裏落】
ステップインして、相手背中に懐剣を手のひら上にして差し込み、お辞儀する。
ステップインのときに相手に寄り過ぎないよう立ち位置に注意する。
【四方投 表】
相手の腕に懐剣を当てる以外は通常通り四方投げを行う。

《合気柔術の所感》
懐剣はあってもなくてもそんなに変わらないのではという気がしてきました。

横浜稽古日誌 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~  26/5/3・4合併号 半年ぶりの稽古

大東流合気柔術一か条立合の10本を5/4の講習会で実施、5/3の横浜教室と本部稽古ではその予習が中心でしたので、以下にまとめました。

一本捕
一歩ステップインは必要。
左肩甲骨は常に前に突き出しておく。右手は四か条のようにして、手首を向こう側に押し付けながら持つ。
左足を踏み出す方向はほぼ真正面。へそも正面を向くようにする。
足を踏み出しながら、腕を手前に引き込むように。タイミングは足の着地時に引込みが完了しているようにする。

帯落
最後上下に振る際には、相手が完全に崩れていることを確認し、両腕で行う。

腰車(手順)
相手が両襟を腕をクロスさせて掴んでくるので、顎で相手の手をガッチリ挟む。
相手の両脇に当身を喰らわせた後、相手の両肘をつかみ外側に引き延ばす。
一方ステップインして、パンタグラフを横に潰す。
左手を上げ、右手を下げる。この時左の肘が相手のみぞおちに当ようにする。
腰を回して投げる。
倒れた相手のみぞおちに左の肘を突き立てる。

小手返(柏手)
相手に両手首を掴まれる。
拍手を打って左手甲を相手に向ける。この時左手をやや手前にねじり相手の小指を引っ掛けるようにする。
右手を4箇条のようにして相手左手首を取り、手のひらにできた隙間を埋めるように引き寄せる。
左手は手刀を切るようにして、また右手は相手の腕をみぞおちに向かって誘導する。
相手の右手を崩す。
固めは、肘を顔に擦りつけるようにしながら、下へ押し付ける。肘がやや顔の側を向いているとよく効く。

四方投(導入部分は基本技と同じ)
右手で相手の脈どころを取った後、合気上げの要領で肩を攻める。このとき肩を固めるタイミングと、腰を突き出すタイミングを一致させるが、難しいので腕だけで操作しても良い。
投げるところは、尻抜をするとよりスムーズになる。尻抜の場合は尻を抜くタイミングと腕を切りおろすタイミングを一致させる。
固めは両手で。

切返
相手が両手首を掴んでくる。
手首をつかまれたまま右下方に平行移動する。目的は相手の重心を相手の右つま先前に持ってくることである。
続いて左に平行移動する。このとき重心が上に上がらないように注意する。目的は相手の重心を相手両足の外に持ってくることである。この時右脚を継足する。
必要であれば、もう一回平行移動と継足を繰り返す。
右足を軸に、腰を回して投げる。

逆腕捕
相手が右手でこちらの左襟を掴んでくる。
顔面に当身を入れ、続いて二の腕を下に押し込む。
二カ条に取る。
通常の二カ条と違うところは、空中で固めを行うところである。相手の肘を上に向ける。
固めたら、相手の腕を軸に反時計回りに回る。
右膝をうずくまった相手の肩に当て、腕を垂直に立てる。右手1本で相手の手を固める。小指が頭側に向くようにやや回す。

車倒
相手が横面打ちをしてくるのに対し、右転身とともに右手で顔面に当身をし、左手小指で手首を取り、重心を左に移す。
右手を相手の肩に置き、後方へずらして、踵に重心を持ってくる。
右踵を相手の踵に擦り付けるようにして、重心をさらに後ろへ持っていき、倒す。

裏落
相手が袖口を掴んでくるので、同様に相手の袖口をつかんで、左に張る。
右腕を相手の背中に伸ばして張る。
自分と相手の上半身でできたフレームを、そのまま返すようにお辞儀をする。腰と分離して上だけ返さないように。そのためには、やや前に投げ出すようにしてお辞儀をするとよい。

搦投
相手が左手で襟を掴み、右手で正面打をする。
左手で正面打を受け、右手で相手の左手を掴み、腕が真横になるように押し付ける。
左手を離し、襟を掴んでいる手を取って、相手の腕が十字になるように押し付ける。
縦になっている腕を奥に、横になっている腕を下に誘導し、崩す。この時奥に押す方向が右に流れやすいので、やや左気味に押すと良い。

☆本日のひとこと☆
しばらく練習から遠ざかっていたのですが、連休ということもあり、久しぶりにじっくり稽古ができました。
意外と覚えていたものの、簡単に修得できるものではないので、なるべく時間を空けない方がいいに越したことはないと思います。となると、白帯脱出は定年後かなあ…

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~  2014/04/23 歩き方を忘れた

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回も「懐剣(かいけん)」です!

兵法

素振り
【複数歩、歩いて刀を振る】
歩くときは前のものを刺すように。
前進するときは前足を緩めて後ろ足で進み、後退するときは後ろ足を緩めて前足で進む。
(相手の左側から攻撃するとき)
右足は正面に置く(ここまで通常の歩行)、左足を左側に置き、右足を前に出して撞木の足にして振る。

《剣術の所感》
歩きながらいつ振るかを考え始めるとぎくしゃくしてしまい、「歩く」のと「振る」のが分離してしまう。

合気柔術

懐剣対小太刀
右転身 + 二の切
転身は、懐剣がない素手のときと同じ間合いで行う。
【一本捕】
二の切り後、切り上げて、一か条より多く相手腕を回して(反時計周りで3時頃まで動かすイメージ)、自分の両肘を伸ばす。
相手左肘を押し倒して、自分の左足を蹴って足を地面について固める(四股を踏むイメージ)
【車倒】
二の切り後、相手肩を右手の懐剣で押さえて手先は左手で押さえる。
左手を少し引き、相手右足の小指側に体重を乗せる。
その左手に自分の体重を預けて相手にぶら下がる。
右足を前に出しながら懐剣で相手かかとに落とす。
【逆腕捕】
二の切り後、二か条をかけ、さらに一か条をかける。
自分の左手を手のひら上にして出し親指側のカーブに相手腕を引っ掛けて切り上げる。
自分片足を引きながら、懐剣を相手肩に刃先が手前になるよう置き、相手頭側に回り込んで固める。

《合気柔術の所感》
「一本捕と車倒の相手を倒す部分は左右逆なだけで同じこと」と伺いました。
一本捕の方はだいたいできている気がするのですが、車倒があまり理解できませんでした。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~  2014/04/16 恐怖のスクワット

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回も「懐剣(かいけん)」です!

兵法

素振り
スクワット 両足、片足
【片足】
頭を膝より前に出す。
腰を落とす。股関節が真下に降りるように。前後に動かないようにする。
腹筋を入れると上手くいく印象。

《剣術の所感》
スクワットが辛かったです。

合気柔術

懐剣対小太刀
右転身 + 二の切
切上
相手の腹を切り、懐剣を垂直にして腕を押さえた後、懐剣を相手腕に絡める。
【一か条 表】
相手腕を切り上げて、左手で相手肘を押さえ、一か条表をかける。
【一か条 裏】
相手腕を切り上げて、相手裏に入り左手で相手肘を押さえ、一か条裏をかける。
【一か条 裏 固め1】
腹ばいにしたら、相手肩口を自分の足の小指で踏んで押さえて、相手腕を垂直に上げる。
【一か条 裏 固め2】
腹ばいにしたら、相手肩口の前に自分左足のかかとを置いて、右足とで相手腕をはさむ。
両足は平行にしてその間に相手の腕が無理矢理通っている感じにし、そのまま腰をねじって相手腕を固める。
【二か条 表】
切り上げたら、自分腕をクロスにして懐剣を握り、相手の腕が絡んでいるのを感じながら落とす。
絡みが取れないようにする。
【二か条 表 小手返】
上記の後、反時計回りに動く。
自分の肘から先はないイメージで回る。
【二か条 表 固め】
時計回りに自分の肩や腕で落として相手腕を懐剣で巻き込むようにして引き上げる。

《合気柔術の所感》
肩が柔らかいからだそうですが、一か条裏の固め技はあまり効かなかった。
二か条がもう一息でした。
前半のスクワットで体力を使い果たしてしまい、後半もきつかったです。
スクワットを続けて筋力がついたら体力が持つようになるのでしょうか?
最近内もものぜい肉が減ったのはうれしいです。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~  2014/03/26 ロンドン名物タワーブリッジ!?

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回もひたすら固め技を行い、ストレッチに励みました!

兵法

素振り
乗ること
へそを相手に向け、かかとでへそを相手に押す。
力が上ではなく前の相手に向くようにする。

《剣術の所感》
尻の辺りに力が入らずふわふわしてしまいました。

合気柔術

文手捕
【側面入身】
1.右手を相手右手に持たせたまま相手の裏に入る。
2.左腕を前に出しスクワットのように腰を落とし、相手に尻餅をつかせる。
【背挫 固め】
側面入身の1から、相手を自分左腿に乗せブリッジさせる。
腕の力で相手を腿に導こうとすると自分の体が回って腿も動いてしまい
相手を乗せられなくなるのでスクワットの力で相手を動かす。
【首挫 固め】
側面入身の1から、相手の首を左脇にはさんだような状態にする。
(前から見ると相手の首から上が見えなくなる。)
相手の肩甲骨を押すべく相手の背中に向けて腕を回すが
普通に自分の左腕を相手の首に回しても届かないので、
自分の手を親指から返す感じで行うと届く。
【車倒 固め】
側面入身の1から、車倒をして相手を床につけず宙ぶらりんにする。
文手から、手を左手に持ち替えて右手で相手の肩を押さえる。
相手の膝の裏を踏む。真下にではなく回す感じで行う。
相手の腰を床に落とさないよう腕を持ち上げる。

《合気柔術の所感》
翌日、咳をしたらへその下あたりに激痛が走りました。きっと背挫でのブリッジのせいです。
背挫と首挫をかけられたところ、デスクワークで歪んだ体が矯正され非常に体調が良くなりました。
自分でも薄々気づいていましたが右下半身が弱いとご指摘を受けました。四股とテッポウに励みます。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~  2014/03/12 固め技で整体いらず?

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回は一か条・二か条ですが柔術感あふれる固め技が多め、ストレッチになりました!

兵法

素振り
水車勢

合気柔術

文手捕
【一か条 表 固め→投げ】
一か条で崩して、通常の千鳥でなく反対向きに左足を入れて相手の右腿に座る。
自分は楽で相手は苦しい状態にする。
相手の左腕を引いてきて自分の脇にはさむ。このとききちんと座れていないと相手の膝が逃げていき空気椅子状態になるので、自分が辛くなる。
相手の腕を離して投げる。
【二か条 表 固め→投げ】
二か条をかけ崩したら、相手の頭方向に回り込んで手を左右持ち替えて、相手肩下に自分の膝を入れ、二か条をかけていた方の手は上にあげる。それらを縦一直線にして圧をかける。

《合気柔術の所感》
一か条は、相手の腿に座る際に腰がひけてしまいました。
最初にかけた二か条が途中で緩んでしまうと楽になる気がしましたが、途中で手を持ち替えたりするので、どういう処理がよいのかと思いました。
投げられるとき自分が飛ぶ向きがわからなくなります。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~  2014/03/05 合気投・ラスト

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回も「合気投」です。

兵法

素振り
八勢

合気柔術

【合気投】
手を取られて、相手の手を引き続けていると相手が引っ掛かって飛ばない。
両方いっぺんに取られたときに左側が上手くできない。

《合気柔術の所感》
発表会の動画・写真をみたところ、腰が浮いていて残念でした。
上手くいったときといっていないときがわかるようになってきたのは良かったと思います。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~  2014/02/26 今回も合気投げ

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回も合気投げです。

兵法

素振り

合気柔術

【合気投】
1.相手が歩いてくるので、自分も歩いて近づく。
2.相手の片足が上がっているタイミングでその足を触りにいく。
片膝をついて、やや腕を斜めに入れる感じで行う。
(ボウリングでカーブを投げるときのイメージ。
まっすぐストレートにすると相手が自分の正面に落ちてくる)
腕は直線的に入れるのではなくやや回すイメージで、円の動きを利用する。
相手に手を持たれ、上記の足を触りにいくのと同じイメージで動く。
(もっと小さな動きになる)

《合気柔術の所感》
足を取るのは動きが大きいのと苦手な上下運動のため、前腿が筋肉痛になりました。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~  2014/02/19 合気投げ

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回は合気投げです。

兵法

素振り

合気柔術

【合気投】
1.自分が前進すると正面から相手が片方の手を取りに来る。
2.手を持たれたときに自分の手をパーに開き人差し指を相手肩に向けて自分の肘から先・相手が触っている辺りに力が入らないようにする。相手肩を意識する。
3.持たれた手と反対側に転身する。
4-1.相手肩を(相手との接点の腕ではなく)転身の膝の動きで引く。または
4-2.逆方向(自分背中方向)に再度転身する。その際小指を上に切り上げる感じで、全体として剣術の素振りのようにし相手を刀のように振る。
《合気柔術の所感》
なぜだかよくわかりませんが、上記4-1パターンだと私には後半やりづらいですが4-2だと比較的安定しました。
1プレイにつき2回まわるので若干消耗する気がしますが、頑張りたいです。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~  2014/02/12 座れるけど疲れます

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回は座って技をかける「居捕」です。

兵法

素振り

合気柔術

居捕・文手捕
互いに座り、腕をクロスに持って行う。
【一か条 表】【二か条 表】【三か条 表】【小手返 裏】
無駄な歩数が出ないよう、相手の着地点に注意する。
【入身投 裏】
投げに入るとき、ゴール地点に前膝を置き、前膝に後ろ膝を揃えその勢いで腕と相手の体が動くようにする。
【四方投 表】
立って行うときと同様に、最後にぐるっとなるよう膝を回して入れる。
【合気投】
両手を持たれる。
両肘を自分の胴体へ引きつけて腰から回す。

《合気柔術の所感》
居捕では立っているときと同じようには足を使えないので、技をかけてもかけられても疲れました。
正座で百人一首をするときも、(私が)遠くの札を取ると非常に体力を消耗します。
体重移動のやり方を何か間違えている気がします。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~  2014/02/05 基本技をひととおり

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回は、5級の昇級試験で披露する技をひととおりおさらいしました。

兵法

素振り
《兵法の所感》
前に進む際に足首を使っていてよろしい、とのお言葉をいただきました。

合気柔術

【正面打 一か条 表】
耳を取った後に相手肩が逃げたら、相手肘に置いた自分の親指でうまく対応する。
(いまいちできない)
【片手取 二か条 表】
固めは相手腕を伸ばす。
【文手取 三か条 表】
固めの際は肩甲骨が動かないよう、相手肩に膝を入れロックする。一か条と違い急所に入れる訳ではない。
【突 小手返 裏】
後半、相手の手の位置を上に上げないようにする。
【横面打 入身投 裏】
切り上げるところをなぜか間違えて切り下げてしまうので注意する。
【双手取 四方投 表】
投げに入る際、腕を動かすのと足を進めるのを同時に行う。
【合気投】
腕を持たれたらその部分から肘までは動かさずその場に置いておく感じで、自分の肘から肩までだけを動かし右または左転身する。

《合気柔術の所感》
合気投げについて、お相手してくださった方から「パントマイムだ」との説明を受け少しイメージがつかめたかもしれない気がします。
「先生にかけていただくとよくわかる」とのことですので、次回はたくさんかけていただこうと思います。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~  2014/01/29 ふわふわ股関節

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回は三か条、小手返、入身投です。

兵法

素振り
《兵法の所感》
体の上下動があまり起こらないようにしてみました。

合気柔術

文手捕
【三か条 表】
相手右肘を切り上げ、相手肘を持つ。
右手で相手の小指側を握る。
左手4本指を相手小指側に引っ掛け、親指拇指丘を相手の合谷にはめつつ、
手の平全体を相手手の甲にぴったりつける。
[応用]
相手右腕を切り上げていき、相手の肩がロックされたのを感知したらそこですぐ左手をセットし技をかける。
相手に強く握られ相手右肘を切り上げられない状況になったら、
肘を相手に向ける感じで腕を回す。
そのときの股関節の回転で生じる力を溜めて次の動きに使う…と教えていただいたが
股関節に力が溜まらず逃げていってしまいます。
相手の肩がロックされたかもいまいち感知し切れませんでした。
【小手返 裏】【入身投 裏】
三か条同様、体の向きを切り替えるときに股関節に溜めた力を使う。
…股関節から力が逃げていきできませんでした。
【合気投】
複数人への対応。
自分の動きが止まるとダメ。
相手に手を持たれたら、自分から前に進み相手を置き去りにする感じで行う。

《合気柔術の所感》
股関節から力が蒸発していきます。
昨年懐剣をやった際に似た動きがあった気がするのですが…課題です。
合気投げは他の皆さんからもかけていただきましたが、自分がかけているときの印象より威力が大きくびっくりしました。

銀座稽古日誌 2014.1.28 銀座稽古覚書(45)「九箇之太刀-村雲」

井桁
 今までの復習
 壁に背を付け、上体を、両肩・両腸骨を頂点とする四辺形から右肩・右腸骨を上方(下方)へ、左肩・左腸骨を下方(上方)へずらして平行四辺形へ変形させる。左右繰返す。

 上体を体軸で両側に分割する。右半身・左半身を上げ下げして「竹馬で歩くように(N先生)」進む。

 今日の練習
 上体をやや前傾させて井桁で動く。傾きを付けることによって、動きに奥行きが加わる。

村雲
 再度太刀を切り下げる場面から、上体にやや傾きをつけた井桁の動きを始める。右脚内で太刀を反時計回りにして刃を上に向け廻り込み、間境に近付く。(相手の)打ちのタイミングを計り、柄中を制する。身体内部で発生させた動き(井桁)で、打太刀に接近し、柄中を打つ。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~  2014/01/22 合力かため

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回は、一か条を最後の固めまで、などです。

合気柔術

文手捕
【一か条 表】
相手の股関節を折るところまで前回と同じ。
左足を相手お尻方向へ六方で入れる(A)。
左手で相手肘に手刀を入れ自分の方向に引く(B)。
AとBを同時に行うことによって辺A辺Bからなる平行四辺形の対角線上にベクトルAとベクトルBの合力が発生するので、その力によって相手は後ろ方向に尻餅をつきそうな状態になる。
相手腕を前に引き相手を腹ばいにする。
左膝を相手前鋸筋辺りに入れ(押すと痛い箇所)、右膝で手を押さえる。両手刀で相手肘まわりを押さえる。
【二か条 表】
前回の復習。
[応用]
なるべく少ない動きで、相手の手を動かして肩を取る。
相手の肩が上手く取れなかった。
【合気投】
持たれた手を上に向けると相手に当たるので、下に向ける感じで行う。

《合気柔術の所感》
一か条の固めは久しぶりにやったので新鮮でした。
ベクトルの話は、合力は平行四辺形の対角線なので片手の力よりも長く、感覚的な表現をすれば両手で押しているのと同じなので強い力が発生するのかと思われます(物理は苦手です)。
他の技でもこういったものはないのかなと思いました。

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~  2014/01/15 春よ来い

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回は文手捕からの一か条~三か条です。

兵法

素振り

《兵法の所感》
筋肉痛と不摂生により、お腹にもお尻にも力が入りませんでした。
胃腸の調子によって力の入り方が違うように思います。

合気柔術

文手捕
相手に手をクロスに持たれる。(握手するときの状態)
【一か条 表】
前回の復習。
落とす位置を調整するときには、相手肘を左親指で押さえて行う。
押さえないと相手肘が回って上手くいかなかった。
【二か条 表】
前回の復習。
【三か条 居捕・立合】
相手肘を持つ。
右手で相手の小指側を握る。
左手4本指を相手小指側に引っ掛け、親指拇指丘を相手の合谷にはめつつ手の平全体を
相手手の甲にぴったりつける。
拇指丘と4本指とで両側から相手の指の付け根の間をつぶすイメージ。
その後で相手腕を立てるとき、自分の右脇を締める。
【合気投】
前回の続き。
今回は相手が複数になった。
《合気柔術の所感》
合気投では相手を避けられませんでした。左右どちらに避けるのか混乱します。
まったく慣れないです。
寒さのせいか反り腰が復活し、姿勢が崩れてきて大変です。
早く暖かくなってほしいです。

銀座稽古日誌 2014.1.21 銀座稽古覚書(44)「九箇之太刀-小詰・大詰・八重垣」

「捷径」
先週の復習

「小詰」・「大詰」
昨年同時期の復習

「八重垣」
横雷刀。右足を右斜前へ盗み、左足を引き寄せて踏出す。打(太刀)の太刀を打つ。(打太刀は打たれた勢いで輪の太刀)輪の太刀を避け、卍足になる。左足を進め、掛けて両腕を抑える。

 掛太刀-擦れる音
 真直ぐ落ちる相手の太刀を掛けるときに「音を聴いて(N先生)」練習した。袋撓を打当ててしまったときの竹の音と革同士が擦れる乾いた音の違いを聴き分ける。

 卍足-「燕飛」と「八重垣」N先生から足遣についてお話があった。「『燕飛』では(車から)半身になって掛けていますが、『八重垣』では打の太刀を(横雷刀から廻し)正対して打っています。(太刀先を下げたまま、右足・左足と少し後方へ踏み、輪の太刀を)避けます。正対しているときの足はシュモクなので、前後の動きには対応できますが、左右の動きには向きません。 そこで、卍足を使うことになります」

銀座稽古日誌 2014.1.14 銀座稽古覚書(43)「九箇之太刀-捷径」

 太刀を左脇に構え、右手は物打ち(峰)に軽く添える。太刀先を打太刀の正中線に向けてしかける。

 太刀は構えたなりに上げ、打ちとぶつからない(往なす)ようにして捉える。 太刀先はできるだけ正中線から外さない。打ちの力をまともに受けて、相手の肘・肩・上体を固めないようにする。打ちのベクトルをずらしながら、(すり)落とす。左足を進め、太刀を立て、打太刀の肘が曲がり胸に付くようにして制する。

 ・しかけるときは、すらすらと足を運ぶ。間境を越えて制するまで、留まることのないようにする。

 ・打ちと出会ってからすり落とすまで、往なしたり微調整をしたりして、打ちのベクトルをずらし続ける。

 ・「ゆっくり丁寧に(N先生)」力のぶつかり合いを生じさせることなく太刀を使えているかどうかを検証する。

 N先生から、「捷径」は「転身3の袈裟切りを往なす場面に照応している」ことを教えていただいた。さらに「四方投」の入りとの関連にも言及された

雪が谷稽古日誌 ~合気柔術なう~  2014/01/08 2014年稽古始め

東急セミナーBE雪が谷校「女性にもおすすめ!初めてでもできる護身の技術」の稽古日誌です。

今回は一か条・二か条を細かめに、です。

合気柔術

文手捕
相手に手をクロスに持たれる。(握手するときの状態)
【一か条 表】
相手前足が浮く程度まで相手肘を押し耳を取った後、相手の奥の股関節を折って落とす。
落ちる過程で相手を観察して、相手が落ちる位置がセンターになるよう手で微調整する。
相手によって落ち方に特徴があるので対応できるようにする。
【二か条 居捕】
【二か条 立合】
最初、腕を回す時点で相手肩を動かすようにすると相手腕が伸びる分、
自分サイドに余裕ができる。その伸びた分が戻らないよう相手肘を手で押さえる。
最後、自分の鎖骨の下の平らな部分に相手の手をぴったりつける。
(ゆるむと後が上手くいかない)
【合気投】
相手が自分の方へ進んでくるベクトルに自分の腕を合わせて動かす。
(時間関係が逆だが)ボウリングのフォロースルーに似た印象。
相手が直進しているとき、手を左右に動かすと相手のベクトルとぶつかってしまうので、左右には振らないようにする。
持たれる手×避ける方向(それぞれ左右)の4通りありうる。持たれた手の方向に避ける場合、自分の体を大きく避けないと相手の進路を妨げ相手のベクトルとぶつかってしまうことが多く難しかった。


《合気柔術の所感》
今回は2014年の稽古始め。3月に発表会も控え楽しい一年になりそうです。
年末年始に運動していなかったせいか、左腿裏がひどく筋肉痛になりました。
まだまだ使えていない筋肉が多いので、今年はより自由に動かせるようになりたいです。

銀座稽古日誌 2014.1.7 銀座稽古覚書(42)「九箇之太刀-和卜」

2014年稽古始め

前半「転身」

・数歩進み右転身する

 正中線を畳の縁に合わせる。足先に僅かな角度を付け、股関節に素早く乗って転身する。攻撃を体捌き(転身1)で避ける場合よりも(畳の縁に)近接する位置取りで転身する。N先生が「もっと角度を小さくしてみてください」と繰り返しおっしゃる。意図する処に転身するためには、足先の角度・内転筋の引締めに微細な調整が必要だった。また、右足先は小さな動きをするが、後(左)足は正しく開き、シュモクにすること。

・太刀対素手 転身で避ける(転身1の復習)

・太刀対太刀 ヘソを相手に向けたまま右足先に小さく角度を付けて転身し避ける

後半「和卜」

 打太刀の正中線を狙い真直ぐしかける。ヘソを打太刀に向けたまま小さく体を捌いて打ちを避け、柄中へ打乗り、収める。

 「打太刀の籠手、肩、できれば胸(など上体)の幽かな動きを(全体的に)観て、ぎりぎりまで待ってから転身してごらんなさい」「もっと待てるはずです」(N先生)

 使太刀のIさんが柄中に乗り収めたときに、前重心にさせられることがあった。先生から「打太刀と上手くシンクロできると合気下げになります」とお話があった。

 「歩法」

 使太刀は上体のポジションを一定に保ち、打太刀の正中線に向かってすらすらとしかける(「速度を徐々に上げてしかける(館長)」)腸骨の両縁・正中線にぶれを生じさせない。