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雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/12/16 小太刀対太刀 総復習

1.剣
【 素振り 】
ちょっと久しぶりに、肩甲骨の使い方、腹筋背筋、下半身を真面目にやりました。
久しぶりに真面目にやると尻がちょっと筋肉痛

【 燕飛 】
今回も打ち太刀をやりました。
ちょっと実力にみあわず少しアドバイスをしてしまいました。。。

上手い人にやられますと、ベクトルや面が見えてくるのでこちらも動きを自然にとります。
しかし、ベクトルや面がないと逆に変な感じがしてきます。
そのため、”こういう雰囲気で”とベクトルを作ってもらうようにしてみました
相手にその意識がないとなかなかベクトルを作ることができないので、言うだけでは足りないんですな~

2.合気柔術
今回も総復習その2なので、”あえて”初歩的なポイントだけ。。。

【 小太刀対太刀 右転身 一か条 表 】
右転身が終わったあとに手首下に腕を導くときにワンステップと一緒に行います。
太刀をもっているので、股関節でおるために相手の腰上を股関節でおれる方向まで回す。

【 小太刀対太刀 左転身 入身投 裏】
小太刀を太刀を持つ両腕の間にいれます。 投げるときに相手の顔面を牽制するが腕に接触させたままにし、相手が倒れてもつながりを斬らないようにする。
左手は相手の顔を肩口に固定するだけの力をつかう。

【 小太刀対太刀 左転身 小手返 裏】
相手は太刀をもっているので、素手のときと導き方がちょっと違います。
両腕の肘を折る感じにします。
もっている小太刀で相手の眼前を脅かすことで重心がくずれます。
ただ、上記のとおり細かいところは違いますが、大筋の動き、運足は素手と一緒です。

【 小太刀対太刀 転身3 一か条 裏 】
裏に入る時の足の位置は浅すぎず、深く。
つねに左手で相手に圧をかけているイメージを忘れないように。

【 小太刀 対 太刀 転身3 四方投 表 裏】
素手の時の右手と左手の役割が違います。
左手で脈所、右手の小太刀で橈骨を制します。
小太刀も腕全体を相手にすると力がものすごくいりますが、橈骨のみにフォーカスすれば結構らくにいきます。

表も裏も180度回る位置を相手に近いところでやります。ただぶつかるようなことはしないように。。。

【 小太刀 対 太刀 転身3 肘返 】
転身3から腕を肘下に入れるのを自分の体を入れる動作で行います。
逆肘というより上半身のフレームを倒す!?感じです。

【 小太刀対太刀 転身3 側面入身 】
転身3から相手に直角になるように入身します。腕は相手の腕より上から入れます。
この入身所作の時は、左手のテンションもわすれずに。
右足を相手の人中路に水平に右足を引き相手の重心をとり自分の膝をぬくことで崩します。
転身してから左手のテンションを維持し続ける、パントマイム要素が重要です。

☆本日のひとこと☆
今回で、2009年の稽古は終了です。 ちょっとちょっと成長しているのはわかるのですが、「どこが?」と聞かれるとなかなか答えられない感じです。
皆様はいかがでしたか? ばっちし成長しましたか?
仕事が忙しくて、やったことは忘れて、その日やったことを思い出しながらまた忘れる・・、みたいな感じでしょうか。

今年も稚拙な日記にお付き合いいただきありがとうございます。
来年も宜しくお願い致します。

ちょっと早いですが、メリークリスマス! よいお年を!

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/12/9 素手対手刀 総復習

1.剣
【 素振り 】
最近どこで斬っているかのポイントを忘れがちだったな・・

【 燕飛 】
今回も打ち太刀専門です。
体術よりも相手のやっていることが明確に見えるので、ほんと人のふり見て我がふり直せですね。

どうしても合しするときに刀を叩きに行ってしまいますが、相手の中心を攻める、自分の中心を護るをしていれば叩きにいかなくても事足ります。
というのに気付くのに結構時間がかかりまして、くせがぬけるのも更に時間がかかります。


2.合気柔術
今回は総復習で技が多いです。


【 小太刀 対 太刀 右転身 左転身 転身3】
今週も総復習です。
右転身では、腕を素直に出せるように不要なタメや身体のねじりは使わない。
左転身では、太刀、小太刀の間合をつめるのが重要になるので、最初の左足の運足を斜め前よりも真ん前の気分で。
転身3では、後に使うため左手は基本的にガードポジションにしておく。刀を押さえることをスタンダードにしない。

右転身
【 素手対手刀 右転身 一か条 表 】
【 素手対手刀 右転身 二か条 表 】
【 素手対手刀 右転身 三か条 表 】

左転身
【 素手対手刀 左転身 入身投 裏】
【 素手対手刀 左転身 小手返 裏 】

転身3
【 素手対手刀 転身3 一か条 裏 】
【 素手対手刀 転身3 四方投 表 】
【 素手対手刀 転身3 四方投 裏 】

今回は技が多いので共通するポイントだけ。
ゆっくりでいいので、シームレスにしてみる。できたら早く。それで粗がみえたらそこをまたゆっくりやり直す。
自分の重心の移動や、自分の股関節の使い方。
転身したエネルギーの再利用?して技につなげる感。
握るように見えて握らず、入身、小手返、四方の時はそれぞれタッチがちがいます。


☆本日のひとこと☆
今回は総復習だったので、日誌に書ききれないので簡略しました(すみません)
やっていることは9月30日からの復習です。
シームレスの身体使いがやっぱり難しいですね、シームレスにこだわると相手の反応が見えなくなるし、相手の反応を見続けていると技が途切れがちになります。
ようは、馴染むまでやるしかないですね。まさにリハビリ。

ちなみに、前回”戦車”をキーワードにいれてみたのですが、アクセス数がほとんど変わりませんでしたorz
今年も残すとこあと1回っ!!!!

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/12/2 戦車を洗車します。(冗談です。)

1.剣
【 素振り 】
【 燕飛 】
刻は師走、スタートから間に合わないこともあるさ・・しょうがない社会人ですから。

2.合気柔術
【 小太刀 対 太刀 右転身 左転身 転身3】
今週も小太刀 対 太刀の転身総復習です。
右転身では腕を下から出すようにします。横からでないように。
左転身では、小太刀を添えるだけでなく、触れたところで相手を”とってる”感じができるといいですね。
転身3の千鳥の時はちょっと窮屈さを感じでそれを運足に使いましょう。

【 素手 対 太刀 右転身 左転身】
素手で太刀を相手にする場合は、テクニックやポジショニングも重要ですが、まずは勇気です(笑)
避けたり逃げたりするのではなく、捌く意識です。
と偉いこと言っても練習に間に合ってないので、何もできてないんですぅ

【 素手対手刀 転身3 四方投 表 】
先週の復習です。
人によって反応はマチマチです。なので肩甲骨の出し、釣り、を個別に探る必要があります。
男性は比較的釣られやすいですが、女性や子供などは釣りにくく、逆につられてる感があると脱力したりする傾向があります。
釣ってる感覚をばれないぐらいに抑えるか、がっちりかけていくか、どっちでも割合も変えられるようにしましょう。

【 素手対手刀 転身3 四方投 裏 固め 】
転身3で捌いて、相手の手首をとるところまでは表と一緒。
描く下弦を6時のところでとめて、左足から相手の右側に運足し転身しながら振りかぶり180度回り投げます。
重心の崩しや、肩甲骨をとるなどができていれば投げたときに自分の目の前に倒れるので、投げた流れで歩くように右膝を相手の左脇下に入れます。
そこを支えに、相手の肘を落とし腕をめくるように上にあげて固めます。 固めるところまで手首(脈所)をとって極めている感覚はそのままで。

側面に運足するときに、相手の腕を動かさないようにすると後で重心を導けるので使えます。

【 小太刀 対 太刀 転身3 四方投 裏】
転身3は一緒。
太刀をもっているので、相手の体にしっかり相手の腕を固定できるように脈所の握りと小太刀を操作します。
相手の右側に運足するときは太刀が邪魔なのでまたぐようにします。
そこからの身体の使い方は素手と一緒。

小太刀の使い方ですが、腕全体を抑えようとすると相当の握力と腕力が必要になります。
あくまで腕の中の骨を意識すると軽く使えるようになります。
素手の時は、右手で脈所、左手で橈骨を操作でしたが、
小太刀の場合は、右手は小太刀をもっているので、左手で脈所をとり、右手の小太刀で橈骨を操作するので左右が逆になります。
逆になりますが、相手の身体への作用は一緒です。
また左手だけでは脈所をとれても肩甲骨を捕りにくいです。 まぁ左手が強ければ問題はないですが、
肘、腰を上手く使えないと小太刀だけでは技をかけれません。

☆本日のひとこと☆
今日はまったく、稽古に関係ないことです。
題名に”戦車”としたのは、アクセス解析ワードとしてです。
11/11は稽古内容は0なのにアクセスがよかったんです。
っで何がひっかかったのかと思い・・たどり着いた推論が”戦車”

なので戦車といれたらどうなるか試すためちょっといたずら心です。

何気に今年もあと2回!
忘年会や年末〆仕事にも負けず練習に参加するどっ!!

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/11/25 脈所の意識

1.剣
【 素振り 】
【 燕飛 】
今回は打ち太刀専門。
相手の剣先や間合、タイミングなど「おっこうすると相手からみて隙に見えるな~」と見ながらできるのでタメになります。

2.合気柔術
今週も小太刀 対 太刀の転身総復習
右転身の時は、後ろ足をひきつけるときに身体が上に伸びてしまうことも無きにしも非ずです。ひきつけるのではなく撞木に運足です。
左転身は右肩に小太刀をそえるだけではなく、そこから技にいける体勢の重心であるように。
転身3は何気に左手の使い方も重要です。

【 素手対手刀 転身3 四方投 表 固め 】
転身3で捌いて首筋にあてた右手を相手の右腕に沿わせながら相手の手首をとります。
ちょっと捕りづらいですけど・・・
その後は、下弦を描き肩甲骨をとり180度回り投げます。
左手も同時に使います。 前腕の骨2本を意識できると肩甲骨がとりやすいです。
投げたあとは、相手が仰向けに倒れるので、そのまま手甲を地につけて肘を地に付けるように押し込む。

180度回転するときは、手を頭より後ろにしたりしないように左肩から右肩に相手の腕がすべるようにとります。
自分がさがったり相手の腕をあげたりしないようにしましょう。

【 小太刀 対 太刀 転身3 四方投 表】
転身3は一緒。
左手で相手の右手の脈所、小太刀で前腕の肘にかけての盛り上がり部分をとおして肩甲骨を捕ります。
”とった状態”をつづけて180度回転して投げます。
素手のときは、右手でとっていた脈所を左手でとるのでちょっと面倒です。
親指の腹でとっていたところは、左手の第二関節あたりになるし、人差指の第三関節でとっていたところは第一関節の腹でとることになります。
腕の振りも素手では下弦を描くようにですが、左手だと自分の肘と肩を上手く使う必要があります。
文書にはまだかけませんが・・未熟です。

☆本日のひとこと☆
最近の文明の利器はすばらしいです。昔の稽古はまさに見て盗む感じですが、今は動画があります。
特に剣術の型は早くやられると何がなんだか・・>?となりますので動画は便利です。
更に、無料ソフトで動画からパラパラ画像をつくるのがあるので自分だけの教科書をつくるのも簡単です。
しかもパラパラ度合いを細かく選べるので、成長の段階によって細かくするのもいいでしょう。
最初は、右足を出してしか見えなくても細かくしていけば重心構造を変えないで右足をつま先を上げずに出すとか細部にいたることができます。
私はまだまだですけどね。

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/11/18 転身3は袈裟切りをよける転身のこと。

1.剣
【 素振り 】
【 燕飛】
間に合わず・・ついに剣術の型が一通り終わってしまった。

2.合気柔術
【 小太刀 対 太刀 右転身 左転身 転身3】
小太刀 対 太刀の転身を総復習
打ち太刀側も、しっかり間合を考えること、無駄な振りかぶりをしないこと。
左転身は構えをスイッチするので前にでれずに、間合を遠くしないこと。
転身3は後ろ重心にならない、打ち太刀にお腹を斬られない様な間合にいること。
後は、9月30日からの履歴をご確認の程。。。

【 素手対手刀 転身3 一か条 裏 】
先々週からの復習。
自分の転身の勢いを上手く制御できず、自分の軸がずれたり、崩す前に腕を引いたり、股関節の折る方向がずれたりします。
右足にたよると前記のことがおきるので、何気に左足の意識も重要です。
また、右手にたよると相手を引張りがち、やっぱり左手の意識が重要です。

【 素手対手刀 転身3 二か条 裏 】
相手の右手首の下から切り上げるところまでは、一か条裏と一緒。
切り上げて11時くらいになったところで左手を相手の手甲に添えて、二か条に極める。
勿論、肘や肩のロックは右手の手の内で作る。
裏に入るタイミングや、股関節でおるなどは一か条と一緒
二か条の極めを若干緩めたところで相手が上がってくるときにあわせて、股関節でおります。
肘を真上に押し上げたり腕全体を持上げてしまうと相手の体勢が復活してしまうので、気をつけます。

【 素手対手刀 転身3 三か条 裏 】
相手の右手首の下から切り上げるところまでは、一か条裏と一緒。
切り上げて10時くらいになったところで、相手の腕が内側に回るようなベクトルで圧をかけつつ、手甲をとり自分の股関節のスイッチで三か条に極める
そのまま、裏に入り、左手で持ち替えて右手を相手肘にそえ股関節でおり、裏にいる自分の前に相手の腕を導く
自分の膝に相手の肘がくるところに導きます。
三か条を極めるときに手首を回す方のベクトルが多すぎると相手が回転してしまうので裏に入りにくいです。
表と違って、自分の真下に肘をおろす感じより三か条にきめて股関節でおるイメージが強いです。
慣れてくるとシームレスの動きにあわせて相手の肩甲骨などを意識できるようになるらしい・・・

☆本日のひとこと☆
剣術の型が一通り終わってしまった・・・、一応順序は憶えたが、刃筋、剣先、臍の向き、人中路、間合、タイミングなどこだわると深すぎる。・。
あっ、刃筋、剣先・・・ 刀、刃、剣(けん)、剣(つるぎ) いろいろ用語がごっちゃになってしまってるな、。、、

剣と体で作る三角形のベクトルを相手にちゃんと向けられるのがまず、自分の課題だな。。。

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/11/11 久々の全休

1.剣
【 素振り 】
【 燕飛 浮舟 】

2.合気柔術
【 小太刀 対 太刀 転身3  首切】
【 素手対手刀 転身3 一か条 裏 】
【 小太刀対太刀 転身3 一か条 裏 】

☆本日のひとこと☆
うぅ・・久しぶりの全休だ・・・戦車とか見てうかれてる場合じゃなかった(汗)

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/11/4 そろそろ模擬刀がほしい年頃

1.剣
【 素振り 】
間に合わず。。。  
【 燕飛 浦波 】
相手の袈裟切りを下に切り落とし、右足を出しつつ剣先は相手にむける。
左足をよせて振りかぶり撞木にして相手の首筋を斬る。
相手は、首筋を守るように背に刀をはわせて受ける。
その後、相手が水平に斬ってくるので後ろに回転しながら避ける。
更に相手が逆から水平にきってくるのを刀をたてて受ける。
首筋を斬りに行くときも自分の剣先を意識する。

2.合気柔術
【 小太刀 対 太刀 転身3 】
左半身で構えます。相手が袈裟に斬ってくるので左足を六方、右足を千鳥に運足する。
そこから左足を撞木にする際に右手で相手の首筋、左手はガードか太刀を握る手の近辺に添える。
六方をふむときに手は頬、こめかみらへんに上げておきます。
太刀の間合をつめないといけないので、千鳥は綺麗なハの字にならなくてもいい。
自分の体勢が前に行き過ぎてる場合は間合が遠いので調整しましょう。

【 素手対手刀 転身3 一か条 裏 】
相手の袈裟斬りを六方千鳥撞木と転身3で避けます。
右手は首筋から相手の右手首下に導きます。
切上げると同時に相手の右踵後ろに入身しつつ左手で肘をとり相手の耳に圧をかけます。
入身するときの身体の流れはそのままです。相手と腰の軸が一緒になる瞬間だけお辞儀をして相手を崩します。
身体の流れをそのままにしているので、
・耳への圧が不十分
・お辞儀のタイミングがずれる
・崩しが足りない
・崩れてないのに転身をしてしまう
など不具合がでますのでゆっくりでも流れを止めないようにしてタイミングやベクトルを校正していきましょ。

☆本日のひとこと☆
一か条の裏をシームレスにすると回転力が強すぎる場合が多く、相手からしてみるとただ引っ張られてる状況になります。
基本的にはシームレスであってもなくてもやることは一緒なのでゆっくりでも繋げてやってみる。

あと、剣術の型を憶えるのは難しいですね~ 自分もやられれば思い出すのですが人に順序を聞かれると「あれどっちだっけ?」と迷います。
気合いを入れて憶えるように模擬刀でも買おうかな・・Yahooショッピングの1万円以下のはやっぱだめかなぁ

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/10/28 そうだ京都に行こう・・早く帰ろう

1.剣
【 素振り 】
この時期の京都はいいですよね~紅葉が綺麗で。。でも仕事なのでそれどころではなく
お土産すら買わずに新幹線に乗りましたが間に合わず・・・素振は夢の中で。

2.合気柔術
【 小太刀 対 太刀 右転身 】
【 小太刀 対 太刀 右転身 突 】
【 小太刀 対 太刀 左転身 】
【 小太刀 対 太刀 左転身 押 】
転身後に相手がこちらに水平に斬ってきた場合の捌きだとおもうのですが・・・
間に合わなかったのでよくわらからず・・

【 素手対手刀 左転身 入身投 裏 】
先週の復習です。
足捌きですが、入身する際に左足があったところに右足をもっていき左足は少し前に出します。
この際に重心がある軸を意識しぶれないようにします。
相手を前に崩したあとは腕を上げて相手と力がぶつかったところで上げるのを止め投げに入りますが、
シームレスにすると相手と力がぶつかるのが早くなるので、腕を上げることは殆どしなくても相手の背中が緊張し投げに移れます。

【 小太刀対太刀 左転身 入身投 裏】
左転身でよけたあと、右手を下げ小太刀の柄を太刀を握る両手の間にいれ、入身し左顔を自分の右肩に導く。
柄をとおして腕をあげますが、両手なのでほぼ上がりません
上がらなくなったところで、相手の上半身が緊張しているため、そこを1つのフレームとし相手の膝(前の場合と後ろの場合がある)を曲げるように崩し倒します。
通常よりも近いところで技を成立させる必要があるため、自分でも膝や股関節を柔らかく使う必要があります。

【 小太刀対太刀 左転身 小手返 裏】
左転身でよけたあと、相手の右手首or手甲を斬るように右手を下げて、その流れで左手を相手右手首に添えます。
そのまま転身し、柄で相手背中に当身をあて素手と同様に左足をひき手首を水平に引きます。
しかし、両手で太刀をもっているので水平には引けないため、相手の力が弱いところで両肘がまがるように導きます。
身体の流れは素手と同じですが、水平に引くときに自分の肘を上手く使って相手の肘を曲げます。 私の場合はですが・・・
足を引くながれはそのままあるので、両肘をまげたら右手の小太刀で水平に相手目元を脅かし重心を崩し、小太刀を縦にし相手の手甲にそえ倒します。

☆本日のひとこと☆
そうだ京都に行こうと言わんばかりに出張していたのですが、観光なんぞはしている暇もなく・・・
片道3時間くらいかかるんですよね・・・八つ橋すら買えなかった。。

太刀を持っていると両腕がロックされていることがあるので技の入りを若干考慮しなければなりません。
ただ、それがそれができればそこからは素手とほぼ変わらないというのに気付いたのはいつ頃だったかなぁ
気付いたのは結構前だったけど、腕がセンサー化できてなかったので実施にいたったのは最近か???
とりあえず、武器をもたれてもその武器を捌く技で一つではなく、素手の技のオプションとして考えれば憶えることが少なくて楽だと思います。。

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/10/21 シームレスのファーストポイント股関節

1.剣
【 素振り 】
【 燕飛 月影 】
2.合気柔術
【 小太刀 対 太刀 右転身 】
【 小太刀 対 太刀 左転身 】
間に合わず。。。  

【 素手対手刀 右転身 一か条 表 】
10月7日の復習
シームレスに動くためには、いろいろと身体を使えるようになる必要があります。
その一つが股関節です。
右転身でよけたときに当身をしますが、それを開放して相手の右手首下に手を移動させて切上げるのですが、
この開放の時に、身体の中心を軸に動くのもありかもしれないのですが、自分の左股関節を使うことで自分の軸も重心のくずれることなく腕の移動ができます。
また、相手を股関節でおるときも自分の右股関節を使うことで身体が変にねじれることがなくなります。

【 素手対手刀 右転身 二か条 表 】
10月7日の復習
シームレスにすることに拘ると、
・二か条の極めから若干緩めないで相手が下で固まったまま倒そうとするので倒れない
・二か条の極めから緩めるときに相手の反応を待ちきれずに持上げて相手の状態が生き返ってしまう
などが起きてしまうので相手の反応を感じる感覚は必要です。

【 素手対手刀 右転身 三か条 表 】
右転身から切上げるところまでは一か条と同じ。
切上げる流れで、左手で肘をとり右手は相手の小指側をとってから左手で手甲をとる。
この時流れを右股関節の動きで制御します。
三か条に極める流れで間合をつめて、肘を真下におとせる位置まで入身しますが自分の重心は少し浮いたままにします。
三か条の極めで相手の重心もあがっているので自分の重心をおとす流れで相手の肘も真下におとします。
雰囲気としては、指揮をするときの4拍子をスタートからではなく1から初めて4拍子するのに近い気がします、、個人的には。

【 素手対手刀 左転身 入身投 】
右半身から左転身で正面打ちをよけます。
相手の右脇に当身をし、それを開放する流れで右手を相手の手に添えて、そこを支えに入身をします。
その際に左手で相手の左顔をとり自分の右肩に導きますがこれを入身の一連の流れで行います。
ここでも右股関節をつかいます。
もうちょっとシームレスになる流れがあるんですが、上手くかけないのでこの辺で・・・

☆本日のひとこと☆
最近は動きをシームレスにがテーマになっています。
やっていくと今まで使えてなかった体の部位がわかってあらためて制御できるように”リハビリ”をします。
このテーマはそこそこ難しいほうだと思うのですが、回りのしろ帯っこも何となくできているので、皆さん成長してますな~と感心しています。
ただシームレスにするのをただ早くやるのは別なので区別できるようにシームレスだけどゆっくりできるようになりましょう。

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/10/14 見学・体験様うぇるかむ。

1.剣
【 素振り 】
【 燕飛 山陰 】
何気に一ヶ月ぶりに間に合わず・・・・ 哀しぃ

2.合気柔術
【 素手 対 太刀 右転身 】
今回は体験の方もいたので、基本的な転身を一発。。
毎度ですが、頭から先に動くと身体が残る、軸は崩れる、転身が遅れるなどのマイナス点があるので気をつけましょう。

【 素手対太刀 肘返 】
会場の都合で太刀をつかうと隣の人に当たってしまいそうなので、小太刀を代わりに。。
相手が正面を斬ってくるので、右転身でよけます。
その後、相手に対し直角になるように右足を相手の左足前に運足し、左足を撞木にする。
その際手は、太刀を握っているところに添え右腕は掌を上にし相手の腕下(肘よりちょっと胸側)に挿し入れて
相手の腕と上半身の緊張と、重心操作をします。
その緊張してできているフレームを自分としては軽く前進の足踏みをする程度で掌を返しながら相手の右側に崩し倒します。
左手で引っ張ったりはしません。フレームができないと相手が崩れきりませんが人によってはフレームが作りにくい反応をするので
その時は・・・気にしない。 相手が少しでも崩れてくれればOKとする。 力んで逆肘などで投げるよりマシです。

【 素手対太刀 側面入身 】
右転身して相手の腕下に自分の腕を挿し入れるまでは肘返しと同様
シチュエーションとしては、肘返しをしようとしたところ右側及び前方へ崩れない雰囲気の時です。
右足を相手左側面に運足し(入身)同時に相手の重心を後ろに導き自分の重心とシンクロさせて崩します。
でも自分の上半身と相手とで構成されているフレームは崩さないように軽く膝を抜き崩します。
入身しすぎると相手が足を動かして重心を取り直すので、重心の崩れ加減を気にします。

【 素手対太刀 背負投 】
右転身して相手の腕下に自分の腕を挿し入れるまでは肘返しと同様
そこから相手とのフレームを変えないようにし、相手と同じ方向を向くように体を捌く
しゃがむように重心を落とし相手を前方に背負いのように投げます。
相手と同じ方向を向く、フレームを変えない、しゃがむ時に真下になどを気をつけると結構きまります。

【 素手対太刀 合気投(太刀取) 】
右転身して相手の腕下に自分の腕を挿し入れるまでは肘返しと同様
挿し入れた腕を抜き太刀をもっている拳の間を握る。左手は開放する。
体は、相手と同じ方向を向くように捌く。
手首、肘は気にせず、肩甲骨を出すイメージで相手を前に崩しながら、持ち手を反時計回りにし投げる。
相手に対して真直ぐ腕を出すのがミソです、体捌きがたりないと相手にとって斜めに腕を伸ばすことなるし、持ち手を回すことに意識しすぎると腕は引っ張る力になってしまいます。
フォロースルーで腕を下げたりするのはアリです。

☆本日のひとこと☆
今回は見学1名、体験1名と大入り?!でした。
体験の方がいると楽しいです。 普段の反応とは違うときが多々あるのでものすごく勉強になります。
極稀に倒れる・崩れる方向がわかるとそちらへの抵抗力を出す方もいらっしゃいますが、それでも如何に技にもっていくかというのがテーマなんですよね・・くろ帯っこ子の道では。
来年こそは、しろ帯っ子脱出するぞ。

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/10/7 流れの中で反応をさぐる。

1.剣
【 素振り 】
うーん停滞期だ。。。可もなく不可もなくだけど得るものが・・・・。また練習しようーっと。

【 燕飛 山陰 】
先週までのところまで復習。
最後の相手が刀をまわし手首を斬ってくるのを避けるときは、肘や手首の意識はおいておいて腕を上げるつもりでやりましょう。
肘や手首を意識していると動きが遅くなります。

2.合気柔術
【 小太刀 対 太刀 右転身 】
小太刀を持っている分、リーチが長くなるので間合をとることを考えると運足の際にあまり前にでないようにします。
ただ、太刀が水平に斬ってきても対処できる体勢は必要です。

【 小太刀 対 太刀 左転身 】
動きのきっかけを肘でつくると太刀筋に残るので、気をつけましょう。
左足を左斜め前に出すときは、円を描くようにではなく、直線的にします。
右半身と左半身が瞬間的に前後入れ替わるようだと良い感じです。

【 素手対手刀 右転身 一か条 表 】
先週の復習。
身体の流れをシームレスにする動きですが、最初は単純に流れを繋げるだけでいいです。
シームレスに慣れてきたら、相手の反応も感じれるように身体のセンサー機能も使います。
決められた動きを流れるようにやるのは簡単ですが、ゆっくり技をかけると人により反応が大きく変わります。
重心や緊張する部位が変わるので、流れをとめずベクトルを変えれるように対応できるといいかも。

【 素手対手刀 右転身 二か条 表 】
右転身から切上げるところまでは一か条と同じ。
正面打ちや、片手捕りよりも間合が近くなります。二か条に極めるときに自分がかるく入身しますが間合をあわせる程度です。
慣れてきたら、これもシームレスにやります。
二か条の極めで落としすぎると相手が膝を落としてあがってこなくなるので流れをとめないようにすると低い位置で股関節でおることが必要になります。

☆本日のひとこと☆
今回は、人が少なかったのでシームレスに動くことを重点にやりました。
技のスピードによって相手の反応できる事も変わってくるので、その感覚を流れの中で掴むのが結構難しいです。
シームレスに拘ると決まった動きにかたまり気味になり、相手の反応があったも力とスピードで誤魔化してしまう場合があります。
自分でもゆっくりやるときの相手の反応にはベクトルの変え所が見えなくて停まってしまいます。
でも力とスピードで誤魔化すよりは、良い方向だと思いゆっくりやって相手の反応と日々対話してます。
いや~感覚の話なので難しすぎる!!

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/9/30 関節は可動域と分解能

1.剣
【 素振り 】
本来の素振りとは関係ないかもしれないのですが・・・・・

前回お尻の筋肉で↑に使うと練習してたのですが、どうも分解能が少ない。
タイミングによってON/OFFをしていたので問題視してなかったのですが、よーく考えると1か0しかないので、今後はちょっと分解能を増やすことも意識します。

【 燕飛 山陰 】
当てた刀を意識しながら、後ろ足から一歩一歩さがり、刀を反時計回りに剣先を6時、柄を顔の前する。
半身で腰は落とします。
相手が左肩を袈裟に斬ってくるので、後ろの右足に左足をそろえてよけて、雷刀に構える。
相手の刀の線をよけて左の肘を抑えにいき、足をそろえ更に圧し込む。
後ろ足からまた下がり、相手の肘の抑えがゆるむところで相手が刀をまわし手首をきってくるので、両手を上げて避けます。

たぶん、ちゃんと説明するともっと細かいと思うのですが・・・いかんせん・・・すんません。

2.合気柔術
【 小太刀 対 太刀 右転身 】
気をつけの上体から、右足を右斜め前にだし撞木に足を運足し、腕は体側にあわせてあげて相手の脇腹にちょっと刺さる程度。
間合に考えてやるとスタートのポジションから意識が先鋭になると思います。
毎回ですが、太刀を意識しすぎると頭から動くので転身力もつくれないし、軸もブレブレになります。

【 小太刀 対 太刀 左転身 】
右転身から戻り右構えになる。半身で腕に力みはない。
左足を左斜め前にだし、撞木になるように足を運足する。この時動きのきっかけを右腕を振り上げるタイミングを使います。
小太刀の先に左手をそえて相手の右肩を抑えます。身体の形は杖と似ています。
間合が右転身より遠いのと、半身を変えるとき直線的に入れ替えないと、良い位置にポジショニングできません。

【 素手対手刀 右転身 一か条 表 】
正面打ちを右転身でよけ、当身をします。
その手を相手の右手首下に移動させて切上げて、肘が見えてきたら肘をとり間合を整えて倒します。
慣れてきたら、身体の流れをシームレスにつなげます。
当身の身体をちょっと緩めることで手を相手の手首下に移動させます。
この時左の股関節を使います。重心はみだりに前後にはしません。
股関節をもどす流れで切上げ、切り上げの流れで左腕をだし、その流れで間合をととのえ、その流れで相手を崩します・

【 小太刀対太刀 右転身 一か条 表 】
相手が斬ってくるのを右転身でよけます。
継ぎ足(入身)して相手の左手首み自分の手首を小指側から合わせ、切上げる。
太刀を持っているのであまり切上がらないので、注意。
肘が見えたら左手で肘をおさえます。
そこから股関節で折り倒すのは一緒なのですが、太刀をもっていると股関節が正面を向いているため、おりにくいです。
そのため股関節を折りやすくするため、足から上を回転させ相手を左に向かせてから、折ります。


☆本日のひとこと☆
今回は身体をシームレスに使うことを少しやったのですが、そのためには動かせるパーツ、可動域、分解能を制御する必要があります。
右は動くけど左が動かないとかパーツによって結構あるんですよね~
あと利き腕側は、分解能はあるが、可動域が少ないなどの問題があります。
あー素直な身体になりたいぞー 

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/9/16 口伝・・ぐい飲み?

1.剣
【 素振り 】
いつぶりだろう・・久しぶりだ。。 おかげでものすごく丁寧にやってしまった。
あと、素振りの時のお尻についてちょっと細かくやりました。
大抵の方は、お尻を→←と使う筋肉運動は比較的できるのですが、↑に使う筋肉運動はできないもんです。
私も最初できてなく、知らぬ間にできるようになっていたので、それなりにリハビリ期間が必要なんだと思います。
形としては、足を斜め後ろに膝を伸ばしたまま上げる時の運動をしそれを保ちつつ、前足をゆっくり曲げて体を下げた状態がおしりが↑になっている感じです。

2.合気柔術
【 文手取 ぐい飲み 】
ここの口伝の一つなんですが、正直文字にするのは無理です・・・・
教えるのが勿体ないのではなく、感覚の問題なので”こうだぁ”としか言えないのが事実です。

ただ、ぐい飲みをする仕草といか所作というかこれがミソなんです。
おちょこではないんです。。ぐい飲みなんです。。。

【 文手取 一か条 裏 】
相手の右手で右手をとられるときのシチュエーションです。
持たれる瞬間にぐい飲みで相手をつりテンションをかけます。
それで相手が前にくるのであれば、裏にまわって一か条にかけます。
相手が動いているので、裏にまわるのが凄い楽にかけられますが
やっているのは、耳へのテンション、股関節でおる等は同じです。

【 文手取 二か条 裏 】
持たれる瞬間にぐい飲みで相手をつりテンションをかけるところまでは一緒。
相手が前にこない場合は、ぐい飲みのテンションをかけたままで手首をまわし二か条に取りきめます。
二か条の極めを若干緩めたところで相手が上がってくるときに、裏にまわり倒します。

【 文手取 小手返 】
持たれてからは、二か条と一緒。
ぐい飲みのテンションから二か条に極めます。
ただ、二か条の極めを緩めて相手が上がってくるときの身体の勢いを利用して小手返しにとります。
相手が上がってくるときのタイミングでかけるんですが、完全にあがったところでもなく、微妙な感覚なんですよね。
また、人によって二か条の緩めたときに上がってくる度合いも違うのでこっちが左手でちょっと誘う動作も必要な場合もあります。


☆本日のひとこと☆
今回は、ぐい飲みからの展開なので、説明するところが感覚8割くらいになってしまい、書ききれないですね。
また人によって理解のポイントも違うので書きようがないんす。
ぐい飲みと言って出来る人もいれば、前腕を親指軸に回すと言われて出来る人のいるので、日記の書きづらいですね。
ちなみに、私はお酒は得意ではないのですが、ぐい飲みといわれて何となくわかった方です。
まービールのジョッキと言っても出来なくはないのですが、あえてぐい飲みというところにポイントがある!と考えればいいのかもしれないです。
いや~感覚の話はほんと苦手です。

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/9/9 固めはどっちが痛いんだ?

1.剣
【 素振り 】
【 燕飛 燕飛 猿廻 】
猿廻は隙をみせてから?相手が斬ってくるのをおろした刀を立てるように構え左足、右足とステップしてよけます。そのまま相手の両手を封じるように水平に抑えます。
刀をたてるときは、相手の刀をはじこうとせず、ほんの気持ちそらす程度。。
足は、右足から先だと身体が残る場合があるので、左足からいきます。ちょっとやりにくいですが・・・

剣術の型は途中を説明するのはむずかしいな。。。

2.合気柔術
【 後捕 肩落 固め 】
後ろから、左手を左手、右手で左前襟をとられたときのシチュエーションです。
襟をとられ、首をしめられるので顎を引き右手で手をとりしめを抑制します。
左手は、先週までの動きと同じです。手首をまげ前腕に軸をつくり相手の手が解けないように捻転させながら腕を上げる。
腕をあげたところで、相手の重心をとれるので、右手の襟をとる力も弱くなります。
そこで相手の右肩を地につけるように投げます。 
左手をあげているので空間ができます。その空間をうまくつかって身体を逃がして投げます。

投げた後は、相手が仰向けに倒れるので、右足を相手右肩甲骨に挿し入れ、左足は相手の上半身(胸・肩)を抑えて、逆関節に極めます。
入れる足の位置と、相手の肘の位置を選ばない逆関節の構造にならないんですが・・ちょっとどうすればいいか書きにくいですね。

【 後捕 三か条 固め 】
左手を上げるところまでは肩落と同様です。
そのまま左手を顔の前を通して右肩近くまでもっていき、右手でとり三か条に極めます。
右に振り向く程度の体捌きで三か条をきめ、若干テンションを緩めて、前に崩し投げます。

投げた後は、肩落と同様に足をいれて腕を極めますが、相手の腕を三か条にとったまま極めます。

手を右肩にもっていくときも相手の手にテンションをかけたままにします。これがぬけると逆に首を絞められます。

【 後捕 搦投 】  
左手を三か条にかけるところまでは、三か条と同様
左手は三か条にきめつつ、左手で相手の右手を小手返しにとり投げます。
三か条と小手返しで重心がくずれているので、投げやすいです。 
三か条と小手返しをそれぞれ極めの度合いをきつくするだけでも相手は自分で倒れていきます。

受けがとりにくいので、極めすぎるのはお勧めしませんけど。。。

☆本日のひとこと☆
固めはむずかしいです・・。 自分の身体がかたいと余計に難しいです。 
固めているはずなのに、こっちのほうが苦しくね?と心の中で思ったりします。
極めもすぐにかかってしまうし、かたいっていい事ないっすね。。。

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/9/2 技の名前が憶えられな~い

1.剣
【 素振り 】
【 合し打ち 】
【 燕飛 燕飛 】
かれこれ3ヶ月近く間に合ってないんだな・・・・

2.合気柔術
【 後抱締  背負投 】
先週の復習です。
相手の肩を地につけるようにして投げます。その時自分の重心が崩れたり相手に体をのせられて自分がくずれないように下半身は上手く使いましょう。

【 後抱締  三か条 】
後ろからがっつり胸上を抱締められる直前のシチュエーションです。
抱締められる瞬間に動きます。腕をもたれていなくても手首を曲げ前腕に軸をつくり腕をあげます。
相手の右手を左手でとり、そのまま右腕の下をくぐり三か条に極めます。
相手の手はとった瞬間からテンションをゆるめません。くぐってから三か条に極めるのではなく身体の動きできめます。
上手くいくと手をとった位置から脇をしめる程度で技が成立すると思います。

【 後抱締  肘伸し-腕返 】
右手をとるところまでは一緒。
右回りで相手に向き、掌、手首、肘を通して肩・重心を取ります。
自分の右手で相手の肘を下からとり腕を返して相手を投げます。
肘伸ばしで重心が取れていれば投げやすいですが、落とす場所をまちがうと相手が踏ん張るので、重心構造の弱いところに導きましょう。

【 後抱締  肘伸し-投げ 】
肘伸ばしまでは一緒
右手で相手の肘をしたから抱くようにもち、相手の重心を前に崩して投げる。
腕を投げるイメージよりも、相手の肘を操作することで重心を前に動かすこと、その重心を真下に落としてあげるイメージのほうがいいかも。

【 後抱締  肘伸し-三か条投 】
肘伸ばしまでは一緒
相手の重心構造をなるべく変えないようにしつつ、左回りで相手の腕をくぐり三か条にきめる。
そのまま前方の投げる。三か条できめた肘からなげるようにします。 とった手の部分を投げようとするとせっかくの三か条の極めがゆるんでしまいます。
肘のさきにさらに長い棒がついていてその先端を地にむけるイメージですかね。

☆本日のひとこと☆
最近、剣術やってないな~やりたいな~、、早く仕事あがれるように頑張るしかねぇな。

あっ、すみません技の名前を間違っていましたっ!
双手取と表現していたのは、両手取りのまちがいです。
両手=相手が両手でこちらの両手をとる。
双手=相手が両手でこちらの片手をとる。
です。  これを間違えると技が成立しないので申し訳ないです。m(_ _)m

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/8/26 上腕二頭筋の筋肉痛は力技の証拠

1.剣
【 素振り 】
【 合し打ち 】
【 燕飛 燕飛前半 】
握ることすら間に合わず・・

2.合気柔術
【 後両手取 一か条 裏 】
途中までは、後双手取一か条と一緒ですが千鳥になるところを相手の裏にはいるように回ります。
相手の肘が見えたら左手でつねに相手の耳にむけてテンションをかけつづけます。
そこからはいつもの一か条裏と一緒です。
相手と横一直線にならんだときお辞儀の要領で崩します。
なれてきたらお辞儀ほど身体をつかわず会釈程度にし、徐々に動きを少なくしていきます。

相手はうつ伏せに倒れるので、相手の腕を捕ったまま右足を軸にまわり、相手の腕が背中にまわるようにし、脛と相手の背中で固める。この時相手の腕は足に絡むようになります。
また、慣れてきたら足をからめないようにします。
足が絡まないように抜き、相手の腕が背中にまわるようにし膝で抑える。押しつぶすような感じでなく腕が解けるむきを邪魔するような圧をかけます。
もう一方の腕は、抑えている腕より深くします。 おなじく腕が解ける方向を邪魔するように圧をかけます。

【 後抱締  背負投 】
後ろからがっつり胸上を抱締められたシチュエーションです。
腕の動きは制限されますが、所作は一緒です。腕を捻転させながらあげます。
途中で相手の力とぶつかるのでそこで止めます。
ここで相手の重心が崩れますのでその状態をたもったまま、相手の手をとりお辞儀orしゃがむ動作で相手を背負いに投げます。
重心が崩れてない場合は腰をつかうのもありです。

【 後抱締  側面入身 】
相手の力とぶつかるまでは一緒です。
相手の状態をたもったまま、自分の重心をすこし下げ、腰を右か左に移動させます。この時重心構造はかえません。(頭はなるべくうごかない)
そのまま相手の身体にちかいほうの足を後ろに引き、前後の足で重心がとれるところに軸をずらし、相手に抱締められたまま座り倒します。
足を引くときに重心や軸がぶれてしまうので、気をつけましょう。 足は相手の身体に沿わせるようにして引くと軸がぶれないです。
振り返る力や軸の移動で相手を倒そうとしないで、それらの力は崩すことに使い、座ることで倒します。

☆本日のひとこと☆
後ろ系の技では、上腕二頭筋や三角筋、大胸筋が筋肉痛になるような動きはしません。
どちらかというと前腕や肩甲骨がつる感覚はあるかも。
筋肉痛になる場合は、力を使いすぎていると認識しましょう。

ただ、受けが多いと起き上がるときの”よっこいしょ”で腕をつかうので二頭筋や三頭筋が痛くなります。

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/8/19 手を踏まれるのはお嫌?

1.剣
【 素振り 】
【 燕飛 燕飛前半 】
前半でこちらが相手の拳からつめて、相手が後進しこちらの剣を抑え斬ってくるところがあるのですが・・・
その剣をはたいて防ごうとするのではなく、正に構えることで相手の攻撃の線を防ぎ、一歩下がる程度にします。
その後相手が、拳を狙ってくるところを肘を曲げ左半身に剣を構えるのですが、勢いあまって担いでしまうと次の動作にいけなくなるので剣先が肩を越えないようにしたほうがいいと思います。

2.合気柔術
【 後両手取 小手返 表 】
先々週の復習です。
小手を返しにくい場合は、相手の前腕を垂直にたて、それを軸として自分が回るとかかります。

【 後両手取 入身投 表 】
六方千鳥で振り返るところまでは、一緒。
振り返ったらそのまま右手を自分の右後方に流し、相手を崩します。
この時に、右手は相手を握らない。
左手で相手を右肩口につけ右手を体正面にし真上に上げ、相手の背中を緊張させます。
通常の入身より大きく崩れているケースが多いので、膝や踵、首ではなく、お尻にかけると倒れやすいです。

【 後両手取 回転投 表 固め 】
六方千鳥で振り返るところまでは、一緒。
左手の甲を相手の右肘にあて、円を描くように時計回りに導くと同時に、
肘の位置が12時から1時になった位のところで相手の頭が見えてくるので、すかさず右手を頭頂部におき皮を滑らすように地にむけ真直ぐ下ろす。
右手を丸く使いすぎると相手が崩れにくいです。
また、相手がなれてくると崩されたときに左手をつくので、その手を右足で踏み抑え、自分の膝で相手の左腕、肩とロックし、右腕を逆肘側に開き固める。
踏み抑えない場合は脛もつかってロックしますが、解けやすいので踏んだほうが楽だと思います。

☆本日のひとこと☆
おぉぉ回転投げって、ナンと8ヶ月ぶりだっ!!!
流れるように身体を使う綺麗系の型なので結構好きです。
ただ、手を踏むのは結構不評なので、固めがやりづらいですね・・・
踏み固めるってのは、柔術っぽくてかっちょいいと思うのですが、男性だけでしょうかね。

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/8/5 型は流れとパーツ そして・・・

1.剣
【 素振り 】
【 燕飛 燕飛前半 】
先ずは順序なのですが、それだけだとやる意味がほぼなくなってしまうので、ちょっとイメージしながらってのがいいと思います。
袈裟に振りかぶるときは、相手はどうきているのか?
左足を六方に踏むんで剣を真下に降ろすのは、何で何をしようとしているのか・・など。

2.合気柔術
【 後両手取 二か条 表 】
先週の復習です。やっぱり180度回転のときに、回りながら肩をロックするので逆回転は必要なかったです。
普通の肩口に手甲を当てて極めるのと違い、体幹から離れたところでフレームを構築して極めるのがちょっと難しいかも。

【 後両手取 三か条 表 】
六方千鳥で振り返るところまでは、一緒。
右手で相手の前腕を三か条に極めます。 
振り返った時の腕の位置から肘を3時-6時の位置にするように脇をとじながら前腕に螺旋のベクトルをつくる。
そのまま、左手をそえて右足を相手左側に踏みだし相手の肘を真下にさげ崩す。
そこからは通常の三か条と同様。
振り返ったときは、相手方に向いていますが、腰は少しオーバーラップさせておくと三か条をかける空間がとれるので、かけるのがちょっと楽になります。

【 後両手取 小手返 表 】
六方千鳥で振り返るところまでは、一緒。
振り返ったら左手で相手の右手甲をとります。
一か条系では前腕を内側に回転するベクトルの握りでしたが、小手返では外側に回転するベクトルの握りです。
ただ、手甲をとりにくいので、身体をセンターからオーバーラップさせてとります。
このオーバーラップの時に左の肘で相手が若干反れる反応をおこすので相手の重心を操作できる作用もあります。
手甲をとれたら身体を戻す流れで小手返しにいきます。
相手の手を握られたままでもよし、はがすもよし。

小手返なので、手首だけではなく小手をとおして体幹をとります。
相手の手首を返すのを顔の前らへんでやると体幹をとりやすいし、結果崩しやすいです。

☆本日のひとこと☆
前回は参加できずだったのですが、二か条は何となくあったたようですっ!
身体の可動箇所、範囲の組み合わせは無限にありますが、体術の使い様は似ている動きが多々あります。
とられ方、シチュエーション、技などの組み合わせがバラバラにでもわかっていれば、何となく想像がつくようになるようです。
練習の際に、技を流れ一つで覚えるのも勿論ですが、パーツにして意識し組合せることができるようになると良いです。
これができると、先生の見本を見ても知っているパーツはほっといて未知の部分に集中ができるため、より精密な練習ができるようになります。

ちなみに、次回は8/19なので1週休みになりま~す。
帰省なさるかたは道中お気をつけて。

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/7/29 夏期休暇のため不参加

1.剣
【 素振り 】
2.合気柔術
【 後両手取 二か条 表 】
多分、途中までは前回の一ヶ条と途中までは一緒だと思う。
一ヶ条の場合は、相手を崩すところまで約180度の1方向回転だけですむところ
二ヶ条は瞬間逆回転を入れて相手の肩をロックしてから決めるのか?
いやいや、180度回転のときに、回りながら相手の肩をロックできれば逆回転は必要なく、右手を持ち変えずに左手をそえてそのまま決めるのか?

何気に今回は、個人的夏期休暇だったので不参加のため、
実際はどうなんでしょうかね・・・・?

☆本日のひとこと☆
夏期休暇に知り合いの手伝う盆踊りに遊びに行きました。
多分回りからは踊りっぽく見えていたと思いますが、前回の後双手取 一か条をひっそり練習してました。
回りもそれっぽいので変人扱いはされませんでしたっ。
皆さんも是非やってみてください。

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/7/22 急がば廻せ

1.剣
【 素振り 】
今回も移動中の吊り革で素振りの練習でした・・・さみしっ

2.合気柔術
【 素手対太刀 右転身 】
太刀がある分間合いが遠くなるのでタイミングがつかみづらいし、
太刀を恐がって頭からよける捌きになってしまいがちです・・・
今回はやってないので偉そうなことは言えませんが・・・

【 後両手取 一か条 表 】
後ろから両手を取られたときのシチュエーションです。
まず、背中がピトッとつくまで近づきます。
そこから、手首をまげ前腕をまわし自分の体前に腕を移動させ、
前腕を回転させながら手を上にあげる。
盆踊りの”♪月がでたでた~ぁ”の月の手みたくします。
右足をその場で六方に踏み千鳥でまわり相手肘を左手でとり、そこからは通常の一か条と一緒。

いろいろ細かいところはありますが・・
まずは、腕力を使わないこと。上腕二頭筋や三角筋、大胸筋を使わないこと。
きっかけとして二頭筋を使うことが男性には多いので・・・
自分の設定した”軸”をつかって体を廻すことが課題だと思います・
前腕を廻すのも力を使わないように廻すためには、相手の力の入れ方、握り方によって前腕の軸も微妙に変わります。
うまい人のを見ていると腕を動かしているように見えますが、違います!
設定した軸でうまく廻せると相手の握りが弱くなります。そのまま続けると手解きになりますが、
解かれては勿体無いので相手が握ってくれるように腕を誘導するとまるで動かしているように見えます。


☆本日のひとこと☆
人間の性質上しょうがないのかもしれませんが、ちょっと動かない場合は更に力を込める傾向にありますよね。
そこを力ではなく、ベクトルを変えるとか接点を変えるとか、筋力に頼らないところを使うところに合気っぽさを感じますよね・
今回やった、前腕を廻すというのも相手は握っているけど握らされているよに誘導するところなんかはっぽい~ですね。

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/7/15 合気って何よ?

1.剣
【 素振り 】
【 合し打ち 】
最近満足に参加できない・・・
そんなときにオススメなのが、電車のつり革です。
ちょうど振りかぶったところにあるので、腕、脇、腹、背中の使い方をちょっと練習できます。
ただ、息が若干荒くなるので、人がまばらな時にやってみてください。

2.合気
【 合気上げ 】
居取で合気上げです。
片手の場合は、相手の肩口に、諸手の場合は、首にベクトルを合わせて手を上げます。
肘を先に曲げたり、肩を上げたりせず、各関節(筋肉)を同時に別々に動かします。
最初はベクトルを意識しずらいので、小太刀などガイドを使うのもいいです。
手の内等いろいろありますが、とりあえずベクトルに対して身体を動かすことができるようにする。

【 触れ合気 】
感覚の問題になるので、文字にはしづらい。。。。
とりあえず
・触れた時の相手の反応
・触れたところ以外で導く
・触れたところはセンサー重視
・導ける方向があるので、それを感知する。
・導くことを考えすぎると、触れたところに力をこめてしまうので注意
・外れそうな場合は、力をこめるより吸い込む?すいあげる?感じ
う~んやっぱり何て書いていいかわかりません。。。

☆本日のひとこと☆
合気ってうまく説明できないし、言われてもようわからんっ!
こんな感じ?とやられても微妙すぎて何をされているんだろう俺?って状態。
ただ、少しできるようになると”おっ あ~”と出来る感覚と、”あぁ~”と出来てない感覚が見えてくるっぽい。

力が強い男性の場合は、普段の力を強引に封じるのでそのシワ寄せが肩にきそうです。。
肩コリにならないように肩甲骨を柔軟に使いましょう。

ちなみに、前回の見学者は1名だけ体験に来られました。。 まだ合気柔術はキテないのか??

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/7/8 合気柔術ってキテる?

1.剣
【 素振り 】
【 八勢 水車勢 】
【 三学円の太刀 】
やばい、また間に合わない季節へ突入か・・・。

2.合気柔術
【 両手取 崩し 】
両手をとられて、四方投げにいくまえの段階。
両手を自分の正面で合わせるように寄せて、右手で相手の右脈所をとる。
そのまま相手の肩甲骨をとるようにしながら一歩相手左側に踏み出す。
相手の状態をたもったまま、自分の重心を落とし、相手を崩す。
肩甲骨が十分とれていれば、重心構造はこっちのものなので手首を捻ることではなく、肩甲骨を意識しましょう。

【両手取 四方投 表 固め】
【両手取 四方投 裏 固め】
四方投げをみっちりです。
・脈所のとりかた。(握るわけではない。)
・橈骨と尺骨を通じた肩甲骨への意識
・左手で橈骨側を導いて肩甲骨をとることをサポートする。
・手ではなく、自分の身体の移動で相手を導く
・踏み込む位置
・肩甲骨を出しすぎると相手が回ってしまう。
・導きくときに肘が相手の体幹に近いと違うフレーム構造になるので注意
・180度回転する時の、相手の前腕(内側)をつねに見えるように。
・回転するときの相手の腕は、自分の首に巻きつくぐらいまでは横回転、そこから縦回転に変える。
・自分の回転が不足だと相手にとって遠いところで回ることになる。
・回転しすぎだと、相手が楽になって生き返ってしまいます。
・踏み込んでからは、前腕がつねに自分の目の前になるように、最後の振り下ろすときも自分の正中線をおろす。

・裏は踏み込み位置が相手の右側になる。
・転身するため、表では肩甲骨を横にとるイメージでしたが、裏では前にだすイメージ?
・180度回転するときは、相手に触れるか触れないか位の位置にいる。

・固めは、表は倒したまま手首を地につけ動かないようにし、肘も地につけるようにする。
 (受けは、自衛のため早く腰をあげること。)
・裏は、倒し小指側をめくるように上げると相手がよこになるのでその脇下に膝を入れる。
なれてくると相手が自分の真下にくるように倒せるので、流れのまま右膝を入れる。
あらためて、相手の肘を顔に押し付けるようにしてから手首を巻き取るように引上げる。
この時肘の処理を忘れると肩甲骨がロックしないので引上げても手が伸びるだけになります。


とりあえず、転身と回転をおこなうので、自分の軸をしっかり持ちましょう。

☆本日のひとこと☆
今週は キテます  見学と体験あわせて3名もこられてました。しかもメンズです。
こんなにメンズが見学にきたことはないので、ちょっとした人員拡大の波がきてる感
人が増えるといろんな身体に出会えるのでそれはそれで、大変勉強になります。
特に、今まで出来てたことが効かないときは新たな発見の兆しなので、ワクワクしますね。
皆さん気に入っていただけるといいのですが・・・・。来週乞うご期待

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/7/1 力感のない入身投

1.剣
【 素振り 】
【 八勢 水車勢 】
遅れて間に合わなんだ。。  

2.合気柔術
【 正面打 一か条 表 】
【片手取 二か条 表 】
【文手取 三か条 表 】
【 突 小手返 裏 】
6/3、10、17、24の復習。
ポイントは前回等のコメントを参照。。

【 横面打 入身投 裏 】
入身投げをみっちりです。
・六方千鳥の転身
・相手の手を切上げるときに力をいれない
・入身のポジションとしては、相手の右足踵に運足する。
・入身投の間合を感とる。 相手から遠いと小手返しの間合になってしまいます。
・運足の際は、ピポッドの動きではなく、ほぼ直線的に運ぶ
・左足をひきつける動きに連動して、左手で相手の顔/顎をとり肩口に
 右手は相手の腕をぴっぱるのではなく、下げるだけに近い。(治める感じ)
・こめかみと肩口に感覚
・右手を上げるときは、自分の正面から真上に。
・力がぶつかる感があったらそこであげるのをやめる。
・右手を上げること自体が重要ではなく、それによっておこる肩口から相手の重心・フレーム構造が重要。
・上げた右手は真直ぐ地を射してさげる。 射す方向がわるいと腕に頭がかかりラリアットになります。
・慣れてきたら、相手の構造を感じて地を射すだけでなく、首、腰、膝など相手の攻めどころを模索する。
・頭を肩口につけるときや右手を地に射してさげるときに意識しすぎると後ろ重心になってしまい、相手と一緒に崩れます。

右手の動きは肩口を通じて相手の重心やフレーム構造を導くためですので、腕だけあげるだけとはちょっと違います。

☆本日のひとこと☆
入身投と言いますが、投げている感は思っているほどはないです。この力感のなさが入身投げを難しくしています。
あと、相手を肩口に導いている左手を投げにも使う方もいますが、それだとせっかくの肩口の動きが伝達できなくなるので
左手は相手を肩口に固定するだけに意識を使ったほうがより良い気がします。

と言っても上手くやられると、力感なく投げられるので何をどうしているのか余計わからなくなるんですよね~
最後には得意の”こんな感じ”としかアドバイスできないのがまだまだ未熟なところ・・。

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/6/24 小手は返すんですが・・・

1.剣
【 素振り 】
【 八勢 水車勢 】
【 三学 長短一味 】
構えから、刀を真下におろすようにし、左側に入身し下段に構える。
相手もつられ下段に、、その後こちらを斬りにくるので、半歩半歩で雷刀に構えて柄を斬る(とはいっても捕るというか抑えるというか・・・)
重心を相手にかるくあずけ後方に一歩引き、下段に構える。

上手く言葉が見つからないので、ぼやけた内容になってますな・・

2.合気柔術
【 正面打 一か条 表 】
【片手取 二か条 表 】
【文手取 三か条 表 】
6/3、10、17の復習。
ポイントは前回等のコメントを参照。。

【 突 小手返 裏 】
小手返しをみっちりです。
・突きをかわす手
・相手の足先に左足を運足する。
・入身・転身の時の左手の動き
・相手の手のとり方
・転身しているときの相手への圧と方向
・相手の背中合わせになったあとの、右足左足の運び。
・相手の手をまっすぐ引く(ひねらない返さない)
・引くときの相手の皮膚感
・当身の出し方とタイミング
・小指と親指の役割
・相手の肩を捕る。
・中心軸の移動軌跡は直線(身体をぶらつかせない、無駄に相手と距離をとらない。)
・相手の重心構造

手首をかえそうとすると、思いっきり握ることになり、しなやかに動けないし、腕は大振りになります。

☆本日のひとこと☆
小手返しは見た目と実際は大分違います。 小手を返す=手首曲げる、ひねる になりやすいです。
ひねる等の欲がないほうが、相手の腕を上手く誘導できて技がかかります。
随分前にも書きましたが、とらわれないってのは重要です。

剣術も、斬ろうととらわれると、大振りや刃筋の乱れになります。

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/6/17 膝の血は膝行の勲章だ。

1.剣
【 素振り 】
【 八勢 水車勢 】
【 三学 一刀両断から右旋左転まで 】
今回も打ち太刀側です。
とりあえず、順序を覚える。
その上で、刃筋や間合の確認。この距離だと斬りにくいとか感覚を育てます。

【 三学 一刀両断 下から遣い 】
今までのとは、ちょっと雰囲気が変わります。よりリアルになった感じです。
相手が間合にはいるところで、直ぐに斬り(抑え)に行きます。
身体の動きをシンプルにしないと大振りになって遅くなり相手に先んじられます。

2.合気柔術
【 膝行  】
なるべく出した足にたいして、踵がおくれないように。。
【 乱捕 半坐半立  】
膝行を練習した成果で皆さん起座からの入身が上手くなってる・・。
膝行ができなかったから崩しの後ができなかったのね~

【 正面打 一か条 表 】
【片手取 二か条 表 】
6/3、10の復習。
ポイントは前回のコメントを参照。。

【文手取 三か条 表 】
三か条をみっちりです。
・振り上げたあと相手の肘をとり、右手で相手の手をとるときの掴み所
・左手でもつ手甲のグリップ感。
・母指丘と合谷
・自分の上半身と下半身のため
・尺骨と脇腹のラインにあわせるときの自分の脇
・三か条に極めたときの相手の重心と軸
・相手の肘を真下に落とすための入身(極めるときの動きと連動)
・肘をおとしたときの自分に膝位置
・倒した後の肩稼動域のロック
・肘を上に向ける。
・三か条にとった手の極め。 (垂直にしたあとに自分側に倒すときも緩めない。)
・残心

などを細かく練習です。
三か条は身体の流れを上手く使えます。 動作が次の動作への準備になっているので肘を落とすところまでは2つの円で完結します。
あと、三か条にとった手のグリップ感はつねに緩めることなく持ちかえることなく。
上級者は、振り上げるところから三か条のベクトルを相手に与え続けましょう。

☆本日のひとこと☆
膝行の練習をはじめてそこそこまじめにやりました。 調子にのってやっていたら短パンだったことを忘れ膝が火傷してました。。
多分、本当に上手く出来る人は膝もすれすれで動けると思うので短パンでも火傷しないのかな。。。

三か条は本当に綺麗な人は2つの円でこと足ります。 ただ手だけにならないように身体の初動を使いましょう。

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/6/10 受けこそ稽古じゃ~

1.剣
【 素振り 】
【 八勢 水車勢 】
久しぶりです。 踵から剣先まで意識を通すこの感覚。たまりません。
得物なしでは、まだこの感覚を得られないのが精進たらんところです。
【 三学 右旋左転 】
今回は打ち太刀側です。 
剣を制しながら相手の中心を攻める感じは結構必要だと思います。

2.合気柔術
【 乱捕 半坐半立  】
今回も起座からの投げで乱捕受身の練習です。
よーく考えたら膝行の練習をしてなかったので、起座から入身して投げる際に180度回るのが難しいところ・・・

【片手取 二か条 表 】
二か条をみっちりです。
・手を円を描くように上げた時の相手の肩
・相手の手を捕るときの右手のロック感
・相手の甲の面に自分から近づく。(引っ張らないし、足をとめて体だけ傾けない)
・肘を引く力と方向
・極めるときの、お辞儀の向きと身体の使い方、相手の手甲面の保持
・極めた後に、若干緩めたあとの相手が浮いてくる感覚
・途中は一か条と一緒
・倒してから膝を脇下に刺し、相手の腕を肩、手首と遊びを消し、肘は上を向けておく
・手首を90度に曲げ(立て)そのまま地におく。
・右手を捕ってから一貫して二か条のロック感は保持。

を若干細かく稽古しました。 不思議なもので、お辞儀の向きがちょっと違うだけでかかりにくいし、肩口に当てている手甲に対し、付ける力以外の力を使うとこれまたかからない。
男性は特に手首をひねる所作を無意識にしてしまいがちですね。

☆本日のひとこと☆
柔術の時もそうですが、やる側(仕手)だとまず覚えることとやることに精一杯になってしまいがちになります。
受け側だと、「いや~ここをもう少しこうしてほしいな~」など考えながらできます。
剣術の場合は、よりリアルで「あっ今斬れる隙があったな、うーんそのラインは抑えられてないな」などひしひしと感じます。 まぁつい最近からですが・・
その度に、「あっ自分でもこんな感じだな  」と反省します。
何となく、受けの時は”人間サンドバック”になってる人は、受けのときにこそ練習をしましょう。
受けこそ稽古・・うん今日は良いこと言った 。。

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/6/3 満員電車で両手受けの練習

1.剣
【 素振り 】
【 八勢 水車勢 】
【 三学 右旋左転 】
型の順序忘れてしまうよ~

2.合気柔術
【 乱捕 半坐半立  】
今回は起座からの投げで乱捕受身の練習です。
崩した後の投げでは、立っているときよりも明確に入身をしないと投げにくいです。
受身側の人は、自分でもタイミングをみて相手にアシストしてもらって自ら受身をするイメージだと最初はやりやすいかも。

【 正面打 一か条 表 】
久しぶりに一か条をみっちりです。
・両手で受ける時の姿勢と造り。
・肘を通して圧をかけるところ。
・足の付け根で折るときの、肘の処理、頭の下ろし所。
・相手の腕に乗るときの両手の使いと重心の置き所。
・身体がながれないように、右足の使い方
・相手を後ろ重心にするための足の置き所、腰のきり、重心の移動、左手刀の使い方
・倒すまでの腕の運び方
・倒した後の、両膝の使い方、肘を抑える姿勢

を若干細かく稽古しました。肘で耳を圧す動作をしますが、思いっきりやって相手の重心が片足に乗り切らないようにします。

☆本日のひとこと☆
慣れてくると、正面打ちで受けられたときに相手がどの部位を主に使って受けているかが何となくわかるようになります。
それによって、”あっ肩がでてないな””身体の前で受けているから前足が浮いている””背中or腰にぬけちゃっている”など感じます。
私の拙いイメージでは、腕を通じて踵に相手の勢いをアースする感じですかね。
これを応用すると、満員電車で壁が近いときに、背中を押されても腕を壁につけてアースすると結構耐えれます。
ただ、やりすぎると回りから”あいつ場所とり過ぎ”と見られるので程ほどにしましょう。

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/5/27 四方はイタ綺麗

1.剣
【 素振り 】
【 八勢 水車勢 】
【 三学 右旋左転 】
約2ヶ月間間に合ってないなぁ

2.合気柔術
【 乱捕  】
今回も天地投げの変形版での乱捕で受身練習。
ちょっと感覚的な話をすると、、相手の腰に手を回すようにするときには相手との運動軸が近くなり投げやすいです。
手を回さなく、崩した左手を軸に回ると崩し方によっては、相手を引っ張るような投げになってしまいがちです。
相手の重心と運動軸が見えてくるとどっちでも何となくできるようになるかも・・・

【片手取 四方投 表 固め】
右手を相手の右手でつかまれた時のシチュエーションです。
親指を軸にして相手の橈骨側に指をそえて、左手を前腕上部にあて腰をきり相手の肩甲骨からとる。
一歩踏み出し相手の前腕を目の前にしたまま180度回転し、足をそろえ踏み出し倒す。
肩甲骨が上手くとれて180度回転しただけで相手は倒れます。
倒れたら、相手の右手甲を地につけ、動かないようにし、肘を押し込み地につける。
極まると相手がえびぞりになります。

【片手取 四方投 裏 固め】
橈骨と前腕上部に手をあてるとこをまでは表と一緒
左足を相手の右足側面に踏み込み180度回転し相手と同じ方向を向き、相手の前腕を眼前に振りかぶり
更に180度回転し投げます。相手の肘が上に向くように、前腕を垂直に立てることが重要です。
相手を倒し、右手を巻き取る?様にあげ、相手をうつ伏せから横向きにし、現れた右脇下に右膝をいれる。
更に左手で肘を押さえ右手を引上げる。
膝は相手をつぶすイメージよりは、相手が逃げないように抑える感じですかね。

☆本日のひとこと☆
四方投げってのは、一番合気道系っぽい動きですよね。 しかも女性がやるとなぜか良いっ!
特に裏の動きは、360度回るのでしーむれすに動くと向き終わった後に、髪が遅れて動く感じがTSUBAKIのCMの様でそりゃー”おぉ”と思うぐらい綺麗ですね。
なぜか男性がやると痛そうにみえるんですけどね・・・。

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/5/20 入身投げ≠ラリアット

1.剣
【 素振り 】
【 八勢 水車勢 】
【 三学 右旋左転 】

世の中は不況なのに、なぜか早く帰れず間に合わず。

2.合気柔術
【 受身 乱捕  】
天地投げの変形版での乱捕
両手をもたれて、左手で相手を崩し、右手を腰に手をまわすようにして投げる
手だけでなく、足も踏み入れるといい。
相手の重心を前足に乗せそのバランスを軸に相手をまわす感じ!?

【片手取 左転身 】
【片手取 左転身 側面入身 】
右手を相手の右手でつかまれた時のシチュエーションです。
転身の動作を通じて、相手の重心を右足つま先に移動させます。
左腕を相手の胸に射しいれることで、重心構造をかえず上半身を後傾にします。
腕を相手の胸にそえたままひざを抜くように重心をおとし倒す。
重心を前にしすぎると相手が踏ん張ります。
また元々後ろ重心の人には更なる工夫が必要になります。

【片手取 左転身 入身投げ 固め】
左転身と途中まで一緒だが、少し間合いは深いです。
相手の右足と左足の中点付近まで前足を入身します。
左手で相手のあご、耳をとり自分の肩口にこめかみをつけるように導く
もたれた右腕をほどき掌を上にし自分の身体正面に移動させて真直ぐ上げます。
相手が反応したところであげるをやめて、身体を90度きり指先を相手のかかとをさしそのまま投げる
相手が仰向けで倒れるので、右手で相手の左手をとりあごに巻きつけるようにとる
右手も同様にして、右or左ひざを相手の首(延髄)に当て極める。


☆本日のひとこと☆
入身投げと言っても実際にはラリアートの変形でかけている方がよく見られるし自分でも多分そんな感じにやっていた時期も少なからずあった気がします。
しかしながら、ここで教えている入身投げは相手を自分に吸いつけるための手は使いますが、ラリアート側の手はほとんど使用しません。
じゃーどこを使って、どうするの?と考え始めると自分の身体の使い方も変わってくると思います。 例によって上手く説明できませんけどね・・・

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/5/13 G.W.明け

1.剣
【 素振り 】
【 八勢 水車勢 】
【 三学 半開半向 】
2週間ぶりなので、間に合うはずだったんですけどね・・・

2.合気柔術
【 受身  】


【片手取 左転身 】
右手を相手の右手でつかまれた時のシチュエーションです。
毎度のことながら、持たれたところは動かさないように左足を相手右側に斜めにし、そのラインに対し90度になるところに右足を運足する。
始めは、動かさないようにしながらやって、慣れてきたら相手の腕を通して肩を緊張させて、転身し終わったあとに肘を抜くようにして相手を崩します。

【片手取 左転身 肘返 】
左転身の途中まで一緒。
転身しながら、左腕を相手の右脇したから差込むことで、つま先重心にして、掌を返しながらお辞儀をして相手の重心の支えをとります。
タイミングが重要なので、差し込んで、相手の重心が揺らぐときにお辞儀をしないと特に変化がないです。
肘返というからと言って、逆肘を極めて倒すわけではないです。
また、技が決まってもダイナミックに倒れるわけではないので、相手を倒すことより重心の操作に集中しましょう。

【片手取 左転身 小手返 】
左転身の途中まで一緒。
転身しながら、左手で相手の右手を取る。その際自分は手の前にいるようにする。
右手をほどき180度身体を変え相手と背中合わせになる。 この時に若干左手で相手を前重心にできるといいかも
左足を真後ろに引く際に邪魔にならないように右足をずらし、左手と左足を一緒に引き相手の身体がこちらに向かないよう右手で顔面に当身をいれる。
左手の小指は相手の手首、薬指、中指、人差指は母指丘をとり、親指は相手の手甲側薬指・小指の間をとります。
当身をした右手を相手の手甲にそえ、踏み込み倒す。

☆本日のひとこと☆
G.W.で2週間ほど空いてしまいました。やはり週1回だと仕事や祝日などで満足に通えないですね~。

転身などで身体の一部を動かさないようにするので、ちょっとしたパントマイマー並みの動きを要求されます。
おかげで鏡をみるとパントマイムをやってしまいます。 ”壁”や”綱引き”といった定番から、カバンを宙に浮かせたまま、その回りを自分が回るなど。。。
カバンがないので、ハンカチなどを使ってやってます。 まさにShall We ぱんとまいむ。

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/4/22 パコっと嵌まる感覚

1.剣
【 素振り 】
間に合わなかったので、電車の中で振ってました。 いやイメージですよ・・

2.合気柔術
【 受身  】
初心者は、でんぐり返し 手をついた状態からの前回りにもチャレンジ。
何となくできるチームは天地投げの要領で前回り受身の練習。
やはり利き腕ならぬ、利き回り?があるらしく左は苦手な方が多いですね。

【片手取 三か条 】
文手に持たれたところから、円を描くように振り上げ、相手の肘を左手で掴み右手を相手に向けて開いて、そのまま引き小指側から手をとります。
左手を下からいれ、相手の手甲を持ち、右手を相手の手にあわせ(指が掌、掌が指)脇をしめながら体を相手に向けて、尺骨のラインと脇腹のラインをあわせるようにする。
そのまま相手の前(自分にとっては斜め前)に入身し、右手を相手の肘に添えて真下に下ろす。
下ろすと相手の肘が自分の右膝前にくるので、軽く足をあげ腕を通して相手を後ろ重心にし、戻ってくるところで前にうつ伏せに倒す。
右膝で肩口を抑え、肩、肘、手首と遊びをなくして、肘を上にむけて三か条に極めます。

三か条は身体の流れを上手く使います。振りかぶるときの流れにあわせて、右手を引く、そこでためた動きを更に尺骨と脇腹のラインをあわせる流れに使いつつ入身の動きにも使います。
腰の切り方、膝の使い方、脇、腕の使い方など動きの流れで言い出すときりがないっす。。。。

☆本日のひとこと☆
二か条でもそうですが、手首を極めることに固執してしまう傾向が男性には多いです。 
手は、相手の手に嵌める程度に使い、後は違うところで処理をします。
ただ、この”嵌める”という感覚がわかりにくいので、どうしても手首を極めてしまうんですね~
これは感覚の問題なので、毎度のことながら文字にはしづらい・・・

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/4/15 力を使いたい欲

1.剣
【 素振り 】
自分なりに、斬るポイントを設定しないと、結構雑な感じになってしまった。。。
ポイントを設定すると、そこでストッと留められる感じがでてきました。

2.合気柔術
【 受身  】
初心者は、でんぐり返し
できるようになったら、天地投げの要領で前回り受身の練習。

【 合気上げ 居取 】
両腕をがっつり押さえられた上体から、相手の腕を通して上半身を取るんですが、そこからぶつかるんですよね~
どうも相手の力に反応してしまう。。もしかすると腕ではなく取ったところを相手にしないといけないのか??

【片手取 二か条 】
文手に持たれたところから、円を描くように振り上げ、相手の肘を左手で掴み右手を相手に向けて開いて、親指を小指につけて腕側面を滑らせて手をとります。
親指で、合谷、人差し指中指薬指で掌をつかみ、自分の肩口につけます。
相手の肘を相手の体に平行に外に軽く引き緊張させてお辞儀をする。
その後は、肘を耳に圧し股関節で折るように倒します。
左足を相手の股下にさしいれ、肘に手刀をあてて相手を後ろ重心にしてから、前にうつ伏せに倒します。
倒した後は、左ひざで相手の脇下を抑え、肩、肘、手首ととり、肘を上に向け、手首を直角に曲げた上体で地につけます。

相手の手を取っ手から固めるまで、一度も二か条の手を緩めません。

☆本日のひとこと☆
二か条で、肩口につけるところでは、手首を極める意識はなく、肩から離れないようにすることにしか力を使いません。
と言われてるし、自分でもアドバイスをしてるのですが、知らぬ間に手首を極めるようにしていた・・・
隣の女性をみたら、普通に力みがないんです。。 やっぱ”力を使いたい欲”ってのはこと男性には鬼門ですね。

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/4/8 押すと動く、回すと回転する。

1.剣
【 素振り 】
【 八勢  】
【 三学 斬釘截鉄 】
やばいです・・・型わすれてまうだよ・・


2.合気柔術
【 受身 でんぐり返し 】
新年度なので久しぶりに受身の練習です。

【片手取 一か条 】
文手に持たれたところから、円を描くように振り上げ、相手の肩が反応するところで止める。
左手を相手の肘にあてて耳の方へ圧す。
相手の軸と重心を意識して、股関節で折るように倒す。
左足を相手の股下に射しいれ、相手を後ろ重心にし、戻りを利用して倒す。
倒すと、相手がうつ伏せになるので、右手を垂直に立てて(腕は真直ぐにさせます。)肩を地につけるようにし固めます。
更に、左手も同様にし両手を固めます。

耳を圧すところは、真面目にやろうとすると結構難しいです。 振りかぶった所作で肘を圧しにいくので耳ではなく顔(鼻先)などに向いてしまいます。
丁寧にやりましょう。

☆本日のひとこと☆
人は多様な軸を持った物体だと思います。  なので動かす場合は明確に軸を移動させ、回転させたければ軸を回す必要があると思います
わかっちゃいるけどぉぉお~ぉ、実際に自分がやるときはぁ~ぁ-ぁ、簡単にできないぃィ~ 
あると思います!

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/4/1 満員御礼

1.剣
【 素振り 】
【 合し打ち 】
ちゃんと真直ぐ振れているか、剣先があっても囚われずに真直ぐ振れてるか心配になったので、
久しぶりに剣先を斬る練習。。
一応、剣先に囚われずに、斬ることができてるっぽい。

2.合気柔術
【片手取 左転身 崩し 】
文手にとられた時の状態から始めます。
持たれたところを動かさないように、左足を相手右側面にその足に対し90度の撞木になるよう左足を運足します。
そこから、相手の肘の方向に腕を伸ばし(相手の前腕を肘のほうに)て後方にくずします。
まずは、パントマイムのように持たれたところを動かさないで左転身することが重要っす。
なれてきたら、相手に押し込まれる持ち方をされた状態でやると前方にも簡単に崩せます。

【片手取 左転身 肘返 】
左転身の途中まで 崩し と一緒。
転身の際に、左腕を相手の右脇下に差し込む。これは転身の流れでやることに意味があり、転身し終わってから差し込むわけではない。
差込みによって、相手をつま先重心(若干)にします。差し込んだ腕の掌を返しながらお辞儀をして投げます。
相手の重心操作を意識します、これがないと単に逆関節を極めてブン投げる感じになってしまいます、。
何となく、イメージでは転身でサッと入って相手がふっとしたのをふわっとおとす感じです。

【片手取 左転身 側面入身 】
左腕を脇下に差し込むところまでは一緒
掌を下に返して鳩尾らへんに掌を置いて一緒に座る感じに相手を崩し倒します。
掌で相手を押し倒すのではなく、重心構造?で崩します。
つま先重心から鳩尾を意識させて姿勢を変えて、置いた掌を通じて自分の座る動作で後方に崩します。

【片手取 左転身 一か条 】
文手に持たれたところから左転身をします。
左手を相手右肘にそえ、相手の腕なりに肩口へ腕を押します。
相手の腕を一本の棒とみたてて、その棒先で”?”を描くように相手の首をひっかけて崩し倒します。
”?”が雑だと相手が上手く誘導できません。

倒すと、相手がうつ伏せになるので、右手を垂直に立てて(腕は真直ぐにさせます。)肩を地につけるようにし固めます。
相手を痛めつける目的ではないので、練習の時はストレッチのようにゆっくり伸ばすようにしましょう。

☆本日のひとこと☆
びっくりです!!   なんと参加人数が10人(先生含む)という大台でした!!
これくらいだと、何度も相手を変えることができるようになるので、新たな活気が生まれそうです。。
飲み会とかも楽しくなりそうだ、場所の確保が大変そうですが・・・

人が増えるというのはいいことですが、何より合気柔術に興味をもってくれることが何より嬉しく思います。
なので、体験の方でも隔たりなく相手をさせていただいてます。m(_ _)m

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/3/25 下弦で描く肩甲骨の月

1.剣
【 素振り 】
【 合し打ち 】
【 三学 斬釘截鉄 】
しっ4月からは・・がんばります。。。

2.合気柔術
【 懐剣 対 小太刀 転身3 】
先週の復習。 首筋を斬るときにフックっぽくやってしまうと胸が開いてしまい隙ができてしまいます。
また、斬ったあとも次の動作に移行できるようにスタンバイしておく必要があります。
その為に、大振りをせず、残心をこころがけましょう。

【 懐剣 対 小太刀 四方投げ 表】
相手が袈裟斬りをしてくるのを、六方・千鳥で転身し避けつつ懐剣で首を斬ります。
前腕を180度回して懐剣の刃を相手の右手にあてると同時に左手も添える。
そのまま下弦を描くようにし、相手の肩甲骨をとります。
相手の前腕が尺骨を下として垂直になるように懐剣でも少し調整します。
その後振りかぶり180度回転して投げます。

相手が仰向けに倒れるので、相手の右手甲を地につけ、肘を押し込み地につくように極める。

【 懐剣 対 小太刀 四方投げ 裏】
下弦を描く途中までは表と一緒。
裏は、相手の右足に捕った手を押し付けます。 
まー表に行くときに相手が反応して力を返してきて、それを右足に押し付けるシチュエーションと想定しましょう。
左足を相手の右踵後ろに運足し転身し、振りかぶり180度回転して投げます。
自分の投げる腕の軌跡は、最初は横回転で自分の頭上を越す頃に縦回転に変えます。

相手が倒れたら、右脇下に膝をいれ、懐剣で肘を押さえ前腕を引き極める。
相手を自分の真下に落とせれば、膝を落とすと右脇下にあたる流れになります。

☆本日のひとこと☆
四方投げは難しいです。 多分なにも考えないでやると相手はくるっとまわるし、まわらなくても相手は普通に立った状態で肘だけ曲がっているなんてことに・・
便宜上、下弦を描くといいますが、描くだけではただ相手の腕がぶるっんとするだけで、上体や重心に影響はないです。
やりたいのは肩甲骨をとることなので、そこをちょっと重要視すると”あれ?下弦じゃなくてもいいかも!?”となります。
それはそれで、絶対ではないですが・・・ちょっといい感じになると思います。。

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/3/18 稽古はリハビリ。

1.剣
【 素振り 】
【 合し打ち 】
【 三学 斬釘截鉄 】
さぁ~て 素振りっと思ってたらはい終了♪ 
哀しいかな。

2.合気柔術
【 懐剣 対 小太刀 転身1~3 】
通しでやると流れがあるので、手首を斬る動きでも必要最低限の動きにしておかないと、次の動作に移行しにくいです。
なので、腕で”振る”感じだと無駄な動きが多くなります。
また、絶えず動くことを必要とするので、軸足と重心を明確に意識できるようにしましょう。

【 懐剣 対 小太刀 右転身 一か条 裏 】
相手が袈裟斬りをしてくるのを、先週の六方・千鳥で転身し避けつつ懐剣で首を斬ります。
そのまま小指側から相手の手首を切上げ、肘が見えたら左手で触れ、相手の裏に入身します。
左足を相手の右足踵の後ろに入れます。そこを軸に時計回りに回転し、相手の腰と自分の腰が平行になったところで
相手の股関節を折り相手を崩します。
そのまま更に回り左手は下に伸ばし、右手は腰につける。
いろいろ細かいポイントがあるのですが・・・今回は一つだけ。
裏に入る際に、せっかく切上げてロックした相手の右腕を、懐剣をかけた手で引いてしまうと、ロックが解けて技がかかりません。
常にテンションをかけている感覚をつけましょう。
なぜか、右手を引きたくなるのですが、右手はあえて言うと、、引くより圧す? だと思います・ 結構この逆転の発想はミソだと勝手に思ってます。

うつ伏せに倒した後は、小太刀をとり、相手の肘を伸ばし垂直になるように腕を立て、相手の肩を地に付けるように固めます。

☆本日のひとこと☆
いや~一か条の裏は難しい。。 わかっちゃいるけど股関節を折るタイミングが早かったり右腕のロックをはずしてしまったりとなかなか思うとおり身体は動きません・
普段はあまり使わない動きなんでしょうがないっすけどね。
稽古は武道的動作をするためのリハビリに等しいんで、早くこなれるように日々反復ですな。

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/3/11 今週で9斬

1.剣
【 素振り 】
【 合し打ち 】
【 三学 斬釘截鉄 】
無念・・・間に合わず。。 やっぱ年度末はたてこむねぇ~

2.合気柔術
【 合気上げ 立会 居取 】
何やら、大東流の合気上げっぽいことをやってました(笑) 少ししか見てないのでよくわからなかった・・
何やら、骨盤を使ってたような・・・・・・

【 懐剣 対 小太刀 左転身 応用  】
途中までは先週の復習。
重心を変えて、脇を斬った後、更に前腕を水平にして、ステップインし首を斬る。 
その後、相手が振り返ってくるので、左足を軸に転換し左半身になり、間合を取る。

【 懐剣 対 小太刀 転身3(横面打ち)  】
左半身の構えから、左足を右斜め前に出しつま先は相手に向ける(六方)
同時に両手をこめかみにあててガードポジションを取る。
左足に対して、”ハ”の字になるよう右足を運足し(千鳥)、前腕を若干水平気味にして、左足を撞木にするときの身体の流れで、首筋を斬ります。
斬るときは、振りきると後に続かなくなるので残心を使います

元々、懐剣の一振りで致命傷にすべくバッサリ斬るイメージではないので、例え首筋を斬ったあとでも相手が更に向かってくることを想定して、振った後の残心は重要。

【 懐剣 対 小太刀 左転身 入身投 】
右半身で構えて左転身までは同様。
手首を斬って、手を下ろす時に懐剣を上から手首にかけ、そこを頼りに軸の重心変更をします。
それにより、相手が前に若干崩れます。 
同時に、左手は左足と一緒に動かし顎をとり、流れで相手のこめかみを右肩につける。
そのまま、体を90度反時計回りに回転させ相手を崩し倒します。

手首にかけたところは最後までテンションを保ちます。
懐剣をつかっているので、腕から肩、首とつながって取れるので、その身体構造をフレームとして、相手の上半身のみを回すイメージで崩し倒します。
少しでも斜めに回転すると、つながった肩か首に力がぶつかるので、当たらない方向に回りましょう。

☆本日のひとこと☆
2/18から懐剣を始めて、転身で何回斬るんだろう??って感じです。 
間合を取るところでも斬るとすると、今回で9回斬ることになります。

転身や重心の変更などで斬る動作にしているため、傍からみると踊っている様に見えます。
私の考えでは、懐剣では力を込めて斬る使い方は合わないので、踊れるぐらい力まない動作とスピードとバランスがいいのかな?と思います。
とはいいつつ、頭の中では”暴れん坊将軍”の御庭番の男女2人組か、水戸黄門の”かげろうお銀”こと由美かおる さんをイメージしてます。
でも、何だかんだ言っても、女性がやると見栄えすんですよね~。

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/3/4 ”おくりびと”も昔はアイドル

1.剣
【 素振り 】
【 合し打ち 】
真直ぐあげた物を万有引力にたよって下ろすと真直ぐ振れます。
とはいいつつも下ろすだけでは斬れないので、また一工夫必要です。

【 三学 斬釘截鉄 】
太刀筋にそって引いた後は、足から動かし膝をつかって最後に腰を相手に向けていくように使います。
不思議と手からやったり腰を先に使うと上手くいきません。
足の裏から螺旋を描くイメージでもいいかな?っで腰を相手に向け剣先を相手に伸ばし右斜めに運足し、袈裟斬りをする。

2.合気柔術
【 懐剣 対 小太刀 左転身 応用 】
右半身で構え、相手が肩口を斬ってくるところを左転身でかわし、相手手首(甲側)を斬る。
斬るときは脇をしめて肘を曲げる。
その後、前腕を水平になるようにし、更にステップイン(運足)して首を斬る。
この時若干左足側に重心があるので、それを右に戻す要領で脇を斬ります。
重心を変えるのは、左足があるところに右足をもってきて左足を肩幅よりひらきます。
頭の位置は変えない。

【 懐剣 対 小太刀 左転身 小手返 】
右半身で構えて左転身までは同様。
手首を斬って、手を下ろす慣性で自分の体を180度向きを変えて相手と背中合わせになる。
そのときに脇腹を懐剣でつく。
あとは通常の小手返しほぼ同じ。
倒してからは、懐剣を左手下から相手の手首にあて、そこを軸に時計回りに回り相手をうつぶせにする。
相手に近いほうの膝で相手の腕を固めて小太刀をとる。
ちょっと柔術っぽくやる場合は、うつ伏せにした後に更に腕をまたいで回り、相手の腕が背中に回るようにし自分の脛で相手の腕を抑えます。
相手の小太刀で上手く腕を極められるんですが、言葉では言い表せない。。。

☆本日のひとこと☆
重心を変えるというか、軸足を変えるというかサイドステップのところは説明が難しいです。。
私なりの例えだと・・あのアカデミー賞をとった”おくりびと”の本木さんが所属していた?シブがき隊の振り付けで似たような動きをしてるんですよね・・
NAI-NAI16というのであるのですが・・・知ってる人は少ないだろうな・・・

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/2/25 紅の手首・・ 

1.剣
【 素振り 】
【 合し打ち 】
慣れてくると意識してなくても出来るようになるので、逆に出来ているか不安になります。
そんなときは、素振りをしている人の後ろでやっている人の肩甲骨の動きを見ながら自分を再確認します。
何気に皆さん良い具合になっています・・

【 三学 斬釘截鉄 】
相手の右手に剣を添えて抑えるときは、剣先に体を乗せるようにする。両手の梃子を使わないようにします。
太刀筋にそって引くときは皮膚と剣の摩擦感覚を大事にします。 

2.合気柔術
【 懐剣 対 小太刀 転身 応用 】
右転身から、脇下⇒手首⇒首筋と斬り相手の背後まで入身し右足を軸に回り相手を刺そうとした際に
相手が体を向きなおし正対してきた場合は、相手との間合をとり右半身で構える。
相手が切ってくるので、左転身の流れで甲側の手首を斬る。
右半身になったときに、右腕は体側につけるのでそのまま転身し、肘を曲げるだけで斬ります。

【 懐剣 対 小太刀 右転身 二か条 表 】
右転身して脇を斬るところまでは同じ。
小指側から相手の手首を振り上げ、刃を手首かけ二か条にとる。
片手で難しいときは、左手を下からいれ刃先を掴み二か条にとります。(一応 刃ものなのでそこの意識はしてください。)
二か条に取ったあと、相手の右脇下にもっていくように倒します。
二か条に取り相手の肩もとれるようにします。

【 懐剣 対 小太刀 右転身 三か条 表 】
右転身して脇を斬り、手首を切上げるところまでは同じ
切上げたあと、刃先を小さな下弦を描くように180度向きをかえる(掌が上)
そのまま水平に腕を移動させて三か条に極めます。
片手で難しい場合は、切上げたところで下から刃をつかむ。二か条とちがい掌を上にして掴みます。
三か条にとったまま、肩をとり重心を少しずらして、真下に落とし崩します。

☆本日のひとこと☆
懐剣や、小太刀で二か条や三か条をやると素手でやるよりも明確にどこを取るかを考えないと”つる~ん”と貫けてしまいます
ちゃんと技がかかるようにするためには、相手に上手くテンションをかける事、その構造を動きの中で維持できるように対応し続けることが必要にないます。
得物を通じてできれば素手なんて余裕っの優ちゃんです。 ・・・できないので練習してますけどね。

それにしても、懐剣があてられるところが赤くなるわー
 ちゃんと手当てしないと身体が防御本能で毛深くなってまうっ。

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/2/18 護り刀 

1.剣
【 素振り 】
間に合わず・・・

2.合気柔術
【 懐剣 対 小太刀 転身1 】
構えの時は、小太刀を前腕で隠すように”気をつけ”をする。
途中までは素手の右転身と一緒。
右手の振りが相手脇下まで来たときに、腕を90度回転させて刃を水平にして、肘を曲げるようにして斬る。
斬ったあと、自分の脇をしめて刃をたて上腕をあげて、相手の手首を斬る。
手首を外に曲げて首筋を斬るように入身をする。
手で斬るより、体の移動で斬るような感じですかね。

入身した後は、右足を軸にし回り相手の肩、首後を突き刺す。

早くやろうとすると、刃筋が曲線になりがちになるので、単関節運動だと刃筋が直線になりやすいと思います。

【 懐剣 対 小太刀 右転身 一か条 表 】
右転身して脇を斬るところまでは同じ。
小指側から相手の手首を振り上げ、肘が見えたら左手で触れ、肘をとおして耳を圧す
その後股関節で折るように倒す。ここからは素手の一か条と一緒。
固めの時に、懐剣があるので引っかかり強いので腕をしっかり伸ばせる。
懐剣のあつみだけ相手の腕がうくので、肘を抑えると梃子がかかり極まる。

極めたあとに、相手の左手をとり臀部の方からまわすように取り、懐剣をはなした右手で相手左手を小指側でかけ、開く。
相手の身体が起き上がってくるので、骨盤を左手で抑える。 自分の両手を開くように極める。

☆本日のひとこと☆
懐剣、小太刀、小刀(こがたな)、小刀(しょうとう) う~ん区別がよくわからん・・・
イメージでは、懐剣は女性が持つもの、他は男性ってぐらいか・・

そういえば、最近は通販で護り刀が購入できる時代になりました。(ダイキャストですけど・。)
って買う人いるのかな~

本身の刀がほしい方は、良い刀匠をご紹介しますので当館にメールをください。

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/2/4 日々成長.

1.剣
【 素振り 】
【 合し打ち 】
【 三学 斬釘截鉄 】
お互いに歩み、間合に入った時に、振りかぶり相手の太刀を左によけて、相手の右手に刀を添えて抑える。
撞木の足にして、太刀筋にそって真直ぐ引きます。腕で強引に引っ張ろうとはしないで、相手に向いてた体を90度開く程度に身体を使います。
腕は右手を抑えた感覚のままにフレームにしておきます。

2.合気柔術
【 杖 対 太刀 転身1~3 】
スタンス:踵をつけつま先は開く。踵と対称に杖を立てる。右手で真ん中らへんを持ち、右脇に抱える。
転身1:右足を斜め前にだし左足を撞木に運足しつつ半身になり右腕を少しのばし相手左脾脇をつく。
その肘を開放して杖を反転させ左手を中央にそえ、右手を杖先にすべらし、左足右足とスタートポジションに戻り半身で構える。
転身2:右手を正中線に対して真直ぐに杖を振り、それに動きを併せて左転身をしながら杖の下に入り左手と左肘を杖にそえる。左手は額らへんに位置する。
両手を開くようにして、杖の端々をもち右足左足とスタートポジションに戻り右手の順逆を返しながらすべらしつつ、中央らへんを下から支えるようにもち、左手は左胸に置く。
転身3:左足を正中線を越えて右斜めに踏み、それに対しハの字になるよう右足を運足し右手を上げる。左足を撞木にする体を開き右手を滑らせ、相手首筋を袈裟に抑える。

【 杖 対 太刀 転身3 目間攻 】
転身3で首筋を抑えたあと、相手が少し身を引き更に斬りかかろうとした場合、杖の右手親指側に左手親指側をつけて握る。
交差した両腕を戻すように杖を回転させて、右手側の杖先で目間を攻める。 杖を回転させるときは、縦回転。

相手が一歩引く程度下がった場合は、間合をつめるため、左手を持ち替えると同時に、左足を運足して回転させるときに、右足を運足して入身する。
足は撞木にする。

【 杖 対 太刀 転身3 目間攻 投げ 】
右手かけ:目間攻をした後、両手を肩幅にとり、杖で相手右手首を内側から抑える。
杖を持つ右手を支点に右転身をして重心を崩し、杖を平行に下に降ろし相手を投げる。
崩れる方向は人によって違うので、探りながらやりましょう。

左手かけ:目間攻をした後、両手を肩幅にとり、杖で相手左手首を内側から抑える。
杖を持つ右手を支点に左転身をして投げる。左手を大きく相手の背中に回すぐらいにします。
相手は一か条の裏みたいな倒れ方になります。

共通して、杖の右手をつかうと力になってしまい、技がかかりにくいです。

☆本日のひとこと☆
杖は身体の動きと連動させると、綺麗だし動きもスムーズです。
なんですが手を持ち替えるとか杖を回転させるとかやってると足が動いてねぇ~という状態になり、何とも悲しい結果に・・・・
基本は、素手の時と一緒で単に杖をもっているだけなんですよ。前々から言われていることですが今回の杖では少し出来た気がします。
日々成長っ!! と少しでも良い所を見つけながら励ましつつ練習の糧にしてます。

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/1/28 2009年一発目に全休

1.剣
【 素振り 】
【 合し打ち 】
【 三学 一刀両断 】

2.合気柔術
【 杖 対 太刀 転身3 】
【 杖 対 太刀 転身3 崩し 】
【 杖 対 太刀 転身3 一か条 裏 その1 】
【 杖 対 太刀 転身3 一か条 裏 その2 】

☆本日のひとこと☆
やってもうた・・・新年を迎えて1ヶ月とたたないのに・・全休をしてしまった。
流石に練習項目だけでは身体の想像ができないっす、というより練習したいっ!!

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ DVD動画できました

このブログを読んでいただいている方々にお会いする機会がありますが、
その都度「説明図はないですか、動画はないですか?」とご質問を受けます。

そんな声にちょっとお応えしまして、動画をDVDで公開することになりました

http://www.nihonden.jp/modules/static4/
(すみません、有償にさせていただいております。)

ブログの内容ずばりではないですが、基本的な技の解説や手の内についても触れています。
技の工程における身体操作のヒントにもなると思います。

ご興味のある方は、ご検討ください。m(_ _)m

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/1/21 杖はもっているけど握らない。

1.剣
【 素振り 】
【 三学 一刀両断 】
今週も間に合わず。

2.合気柔術
【3級試験内容 】
・正面打ち右転身から一か条、二か条、三か条
・正面打ち左転身から小手返し、入身投げ
・横面打ち四方投げ表裏、一か条裏
・5級技

【 杖 対 太刀 右転身 目間攻 】
相手の正面打ちを右転身でよけ左脾腹打ちをし、膝打ちに行こうとして左手を杖の端に滑らし、右足を相手左側面に入身しようとしたところを袈裟斬りをされた時のシチュエーション
右足を中心に相手の正中線に対し右半身になるよう転身し、太刀をもつ両手の下から杖を切上げ杖先で目間を牽制する。

【 杖 対 太刀 左転身 突放し⇒右本手打 】
相手の正面打ちを左転身でかわします。杖は最初正中線に対し真直ぐ振り上げる。 肘を曲げたりはなるべくしない。
振り上げられた杖に身体をよせるように右転身をし杖の下に入るようにする。
右手は頭より上、左手は額につくぐらいの位置で肘は曲げる。
杖先は相手の右脇?らへんを抑えます。 相手が前に出てこない場合はそのまま左手を伸ばし杖なりに相手を突放す。重心の移動も使います。

相手が突かれて後退したところ、左手をすべらせ杖の端をもち、右半身にする捌きにあわせて左首袈裟に本手打をする。

【 杖 対 太刀 左転身 一本取 】
左転身でよけ、右脇を抑えたあと、相手が胸を水平に斬ってくる時のシチュエーション。
脇を抑えていた杖先を地に向け左手のみで持つ。斬ってくる手に自分の右手を合わせて転身し一本取をする。
難しいので、水平に斬られる場合は、杖を持つ両腕を自分の身体正面に伸ばし軽くお辞儀をして、相手を崩すのも有り

☆本日のひとこと☆
杖の技説明の際に”すべらす”と言いますが・・押し出すとも表現します。
なんと言うか・・・要所以外ではグリップしたくないんです。。
この感覚になれるまでガッツリ握ってしまうんですね~特に男性は。。

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/1/14 Yes I can 反復は身体に馴染む。

1.剣
【 素振り 】
【 三学 一刀両断 】
やばいぃ 先週の変な感じを再確認しようとしてたのに・・
水曜日に必ず参加できるように転職でも考えるしかねぇな。

2.合気柔術
【 杖 対 太刀 構え⇒抱え杖⇒転身1⇒左脾腹打⇒膝裏打⇒投げ 】
まず、最初にスタンスです。
踵をつけてつま先を60度開き立ちます。つま先を結ぶ線で、踵の対称に杖を立てます。持つ部位は杖の真ん中らへん。
ぐっと握るのではなく軽くゆびで挟む程度。 
手首を軽く返すようにして杖を右脇に抱えます。杖先は、正中線に向ける。
転身1は基本的に素手と一緒の運足です。
相手が正面を斬ってくるので、右足を斜め45度に踏み出し、左足を撞木に運足しつつ半身になり右腕を少し伸ばし相手左脾腹をつきます。
杖は手、肘、背中の3点で支持します。 右腕を伸ばすときは腕を外旋?させて、高飛びの背面とびのような感じです。

肘を開放し腕を内旋?させて、杖の抱えていた方で左脾腹を打ちます。左手を右手に並べて順手で握るとよりシャープになります。

左手を杖の端に滑らし、右足を相手左側面に入身し、転換しながら左膝裏を打つ。
体捌きと連動させて杖を使います。転換してから改めて膝裏を打つことはしない。
また、膝打ちが遠いと感じる場合は、最初の転身1で相手との距離関係ができてないので何度か調整しましょう。

膝を打った後、右足基準で両足を揃えつつ、杖右端を太刀の持ち手の間に差し込む。
両手をあげるながら右足を真後ろにひきつつ身体を右回する。両手が頭上にくるころに相手に向き、上げた杖を地面にさすようにして相手を投げる。
両手が描く軌跡が小さい時や、相手の反応によっては、相手は倒れず、上体がこちらにむきつつ崩れ太刀先が地面にささります。 これはこれで良しとする。
初心者は、両手で大きな円を描くイメージでいいと思います。ポイントは両手というところ。片手だと力勝負になりやすいです。

☆本日のひとこと☆
杖の転身は背中というか、腰というかそこら辺が痛いっす。
ふと日記を見直すと、2007年の7月に今回とほぼ同じことをやってたんす。 よーく考えると前に比べて杖の3点支持が楽になっている気がする。
身体がいい具合になってきた証拠だと、ポジティブに考えることにします、Yes I can ! 
その場でできることも重要ですが、身体が動きに馴染んでくるってのは気持ちいいですね。

雪が谷稽古日記 ~☆しろ帯っ子の挑戦☆~ 2009/1/7 2009年稽古初め なのに・・

今回は、”30代からの女性のための体術” も併設

1月7日
1.剣
【 素振り 】
いや~約3週間振ってなかっただけで、下半身がぎこちない・・
大殿筋と中殿筋に違和感が・・あれ?こんなに使ってるって意識があったか!?と思うほどぎこちない・
やっぱ普通の生活じゃーここの筋肉は殆ど使わないからな~。
【 三学 一刀両断 】
今回は打ち太刀をやることに・・と思いきや昨年のことはすっかり忘れて、型の順序を再確認・・
せっかくできると思ったのに・・

2.合気柔術
【 杖(右構) 対 素手 片手取り 崩し 】
右半身に構えて、杖先を相手右手で取られた場合
左手で杖を送り、相手の重心を操作して、重心のポイントに向けて杖なりに押し出して崩す
つま先重心になる程度にしないと相手が一歩踏み出します。

【 杖(右構) 対 素手 片手取り 四方投げ 】
右半身に構えて、杖先を相手右手で取られた場合
自分の右手位置は固定し、左手の送りで、相手の右肩甲骨をとります。
そこから、左手は下弦を描くように回し相手の重心を後ろに崩して倒します。
肩甲骨を取るときに重心も操作しますが、出しすぎると逆に重くなってしまいますので注意。

【 杖(右構) 対 素手 片手取り 一か条 】
右半身に構えて、杖先を相手左手で取られた場合
自分の左手を軽く送り下弦を描いて、相手を一か条に取ります。それと同時に相手左側面に入身して
相手に対し45度になり杖を降ろし相手を倒す。
相手のグリップが杖の内側だと側面に入身しますが、グリップが杖の外側に場合は、通常の一か条と同じ方向に倒します。

【 杖(右構) 対 素手 片手取り 切返 】
右半身に構えて、杖先を相手右手で取られた場合
左手で杖を送り、相手の重心を操作して、つま先重心にします。
相手右側面に一歩入身してから、転身して倒す。この時杖は自分の中心に円を描きます。
倒れた相手右手甲(合谷)と右肩甲骨のラインに杖を置き、足で抑えて固める。
相手が動きそうな場合は、相手右手を外側から杖に絡め、肩甲骨をにあった杖先を肩の上に置き梃子で固める。
更に身体をよじってきた場合は、左手も杖に絡めて両手を固める。

余興!?として両手を固めた杖を軸として身体を回転させて仰向けにさせると、自重で手を極めることになります。
一瞬”あれ?”と思い抜けないです。

☆本日のひとこと☆
2009年になりました。本年もよろしくお願いします。
パンパカパーン♪ 新年早々いいことがありました。
また新たに講座に1名増えましたっ”
長くお付き合いできるといいですね~

やばいです。。。稽古初日にもかかわらず・・風邪か正月ボケか、やったことの幾つかを忘れてしまった
正月休みのなまけをとりつつ、怪我をしないように徐々にアップしていこーっと。
皆さんも怪我や病気をせず今年も良い稽古をしましょ。